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女神見習いヲバサンの記


ちょいと小心者なヲバサンによる、甘辛人生哲学
by 君取(きみどり)
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屋外組2年分のチラ見

近ごろ撮影対象からめっきり遠ざかっていた、生育期屋外栽培組のひとつであるベリゲリさん。

ぐるぐる巻きで囲ってあるワイヤーに根付いたからというのもあるが、生育自体があまり活発でないというのも否めないので関心が向かない傾向・・・。

今年も4月の半ばに外に出したベルゲリさん、室内に置いておいた4月上旬に久々に撮ってみました。

f0203870_19433438.jpg
これ1枚だけですけど、前回の撮影は2年以上も前だった、、それでいてあまり変わっていない風体。。

しかし、子株2号を抱えてからはもうけっこうな年月が経っているはずだが(2011年ですってよ・・!10年近い年月がッ)、だんだん親株と子株との距離が長くなっていますね?

つまり親株の方に新芽が絶えず出て生長はしていても、下の方から古い葉が次々枯れていくせいでこのような現象が起こる、と。そして子株の大きさもほとんど変わらず・・・なのに幹はくっ付いたままというこれまたわからん格好。

同じワイヤー内で扱えるから楽でいいのだが、どっちもちっとも大きくならずマンネリなのだ。去年の夏なんて毎日晴れていたのだからさぞ成長したかと思いきや、特に何も影響はなかったみたいだし・・・。

この冬では、2月あたりから気温があまり下がらなくなって早くも室内で動き出したもよう。なので外に出す頃にはすでに新芽が育っていたくらいです。

ちなみに、子株1号の方は何も話題にすることもない無反応ぶり、、相変わらず小さくて、孫株と双子のように並んでおります。外に吊るす前にそっちも写真を撮っておけばよかったかしら。3年も経っているではないかッ。

そうは言いつつも弱ることは決してなく、生きているところがスゴイのだな。これからもこんなペースでいくのだろうかベルゲリ一族―――


by kimmie-dolly | 2019-04-26 19:47 | ◆ベルゲリ

小紅ツインズ2018のキラキラ期

2017年の5月から発生した2か所の成長点が、もりもりし始めた紅小町の2018年春、、3月に早くも動き出し、5月になりますと・・・

目に見えて大きくなっていました~☆

f0203870_20021868.jpg
この白いほわほわの刺座!それだけでもありがたいというのに、真新しいようなキラキラっぷりがまぶし過ぎるッ。しかもその生え際の辺りまで、
f0203870_20060689.jpg
親株の刺座が生きていてこちらも白さがもっさり。中刺の赤い数本が何ともいい配分ではないか。まだ将来ここから更なる子株の可能性もあるというわけだ。

嬉しくて、サボテンの写真を久々に多めに撮っていたなぁ、、紅小町さんは本当に問題がなくずっと可愛いままだし、いつもほっこりする存在。子株の成長点は両方とも超~キレイだし。

ところが6月、ある日サボテン達を普通に見に行ってみると、紅小町さんに一目でわかる異変が。両方の子株の刺座の数か所が赤茶色になっていました。

その時思ったのは。「ああーついに紅小町にも外観を変えてしまう異常がァァ!もはや可愛さもここまでかッ」・・と。軽く動揺し、すぐさま検索で症状を調べることにし、『サボテン 刺座 変色』やら『刺座 茶色』やらで入力。気持ちが乱れているためなかなかこれといった適切な情報が得られずさらにモヤモヤ・・・。

しかし答えが見つからないということは、病気とか病害虫の類ではないのか?とふと冷静になっていまして。時期はちょうど梅雨入りの頃で湿度がやや上がりつつあった時。

ダニ以外の原因で、今まであまり見たことのないこの刺座の色といったら、、で浮かんだ検索ワード『刺座 カビ』と打ち込んでみる。すると似たような画像が少数出てきましたよ~。

さらに詳しくその画像のブログを読み進めたらば、カビを取り除いたという対処が書いてありました。おおっカビは永遠にはびこっているものではないのか!と途端に希望が湧いてきまして、早速ワタクシも当該の刺座を清掃してみることに。

ちょうど手元にメラミンスポンジがあったのでそれを小さく千切って水に濡らし、ピンセットでつまんで変色部分を拭き拭き・・・と、とれる、、、カビがキレイに拭き取れるではないかァァ!

かくして紅小町の刺座5~6個くらいに付いていたカビは見事に撃退できました。どうやら子株2個の接触部分が蒸れてカビが発生・増殖してしまったということだったようです。

確かに内側のこの中が、危ない空間だったかも・・・
f0203870_20061428.jpg
この写真は上のと同じ、カビ発生前の5月のものですけども。

それより大事に至らず、気持ちががぜん上がりましたよ。原因もわかったし、早めに処置をして元通りに出来たことなんて今までほとんど無いからウフフ。

このキラキラしたツインズが好き~☆これからも見守っていきたいわァ。


by kimmie-dolly | 2019-04-21 20:09 | ◆ノトカクタス

小紅ツインズ2018のうるうる期

2011年から8年目に入ろうかという、ノトカクタス紅小町との日々。

2017年の春に植え替えを行った直後に謎の異変が起きたかと思ったら、頭頂部で2個の子吹き。驚きでした。それまでの用土からセラミック用土に替えてすぐの反応だったため、果たして吉か凶かは見当もつきませんが・・・親株部分もすこぶる元気なまま生長を続けて1年、特に問題もなさそうな雰囲気で2018年も始まったのでした。(1年前の出来事だよう・・)

さてその2018年3月。シーズン初めの紅小町さんはというと、、

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ポコッとしてきている~☆また大きくなってくれるのねッ。

お子さま達にズームだッ
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色も何ともみずみずしく・・・それでいて親株の成長点もしっかり生きているようです。菫丸2号も調子がいいようだし、サボテン達は、というかノトカクタスに関してはセラミックで大成功っぽいですねー。こんなにうるうるとしたサボテンを見るのも実に久しぶりな気さえしますわ。

これは3月のことでしたが、この後もまだまだツインズの猛攻は続く。。。


by kimmie-dolly | 2019-04-12 19:56 | ◆ノトカクタス

10周年

本日で、当ブログは10周年を迎えました☆

ここ数年は流れ作業のように更新を続けている君取・・・始めた頃と内容はだいぶ違ってきて、今や植物ブログのようになっているが・・・。

再度言ってしまおう、このブログは植物ブログではないのだッ、断じてッッ

いやーだって、植物ブログと言いますと、もっと役に立つ情報系だとか圧倒的な生長の経過だとかを日々発信していなければいけないわけだし、ちょいとこのクオリティは申し訳ないではないですか。

トップページのカテゴリーなんかを一見すると、種類別に植物たちの名が並んでいてあたかも全部進行形で育っているかのようですが、死んでいるものがいくつかあるな、、、数えるのも怖いですわ~。まぁざっと総括してみて、犠牲は全体の1/4以下には抑えているかしら、これも一種の授業料なのだ。10年で数千円くらいの無駄かぁ。。

最初の数年は、この4月8日の文章も真面目に雑感的なものを書いていたもよう。しかし5年くらい経つと、考えをまとめる力が落ちてくるのか意欲が低下してくるのか、これといった想いの強さみたいなものが表れなくなるというか、、、感情としては常に様々な角度で新しい発想が渦巻いている我が心中であるのに、文章化する熱量がどうも不足しているようでして。

老化か・・ああ忘れてしまいそうだがヲバサンなのだワタクシはッ。kimmieとdolly、ダブルであつかましくこれからもあり続けるのだッッ!どこまでもしつこく念ずるこの執念を、しばらくは植物に発信していただこうではないか。

そういえば平成が終わるとかって、騒いでますね。個人的には昭和が終わってからは元号でものを考えるのをやめていた身でして、90年代から世紀をまたぐことになるし計算が面倒になるな~と予見していたものだから、結果として思い入れもさほどないものになってしまった。

昭和の時にも嫌なことはあったが耐えられるレベルだった。そしてまだ未来があるし~的な楽観視ができて希望がありそれだけで次に進めたものだ。それが平成に入ったあたりからは、なぜにこんな人と出会うのかとか、信頼に値すると思っていた人があれれ?と警戒せざるを得なくなったりだとか、行く先々(といっても限られた数だけど)で関わりたくない類の人間が積極的にこちらに向かってきたりだとか、、、思い出すのも苦しくなりますよ。

それでも「まだ大丈夫、大丈夫・・」とかすかな希望を頼りに次の手を打ち続けるも。行き着く先はことごとく怪しい兆候となってしまいには何をするにもハナから疑う必要が・・・そこまで慎重に慎重を重ねても、だいぶ妥協を重ねてなお理解しがたい嫌な人物に振り回されたり・・・呪いじゃね?くらいの先の見えない年月でした。

安易に元号と結びつけるのもどうかとは思いますが、、騒がしいですからね。平成という時代、忘れたくない記憶などほぼないわァ。楽しいとか嬉しいとかいうことがどういうものかさえ、もうわからない感覚になっている。

ま、でも平成時代をごっそり抜かしてしまっては、このブログの記録も無視されてしまうからそこはいけませんな。この10年、君取は毎月1日には欠かさず更新をしてまいりました。お気づきの方などいらっしゃるとは思いませんが・・・。

ひとまず10年の区切りではありますが、変わらずのんびりとやっていきたいです。1日必ずの更新は・・どうしようか迷いますが、何となく月初めに跡を残しておきたいんだな~。予約投稿機能が出来てからはより余裕を持っていけるし、月1回の書き込みを終えるだけで安心するわァ。

これからもっと充実できればいいのだけど☆


by kimmie-dolly | 2019-04-08 00:00 | ヲバサンの覚書etc

密やかに再チャレンジ揃え

春にダイソーに行くと、何か珍しい植物が少々待っているのではないかとほんのり思うものですよね、、というか春に限らず年中なんですけども。。

自分的にはチランジアとサボテンが主に見どころになりますが、多肉も一応見て回る。新しいものとの出会いのほかに、君取にはある目的も芽生えてきております。

その欲求を満たすべく手に取ったのはこちら―――

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クラッスラ属の銀箋という種でございます。とっても茂ってるぅ。

クラッスラ、、本来はそんなに興味もない方なのですよ。ロゲルシーは持っていますけど、特に魅力を感じているわけでもなく。だったらなぜ買っているのだという話になりますが・・・それが先ほど述べたある目的にありまして。

実はすでに一度育てて、速攻で枯らしてしまった前科があり~~時が経ちまた見つけたらやり直そうではないかッ!との意欲が湧いてきたのであります。

1回目の購入はもちろん近年のことで、2015年の秋。ホームセンターにて入手したごく小さな鉢でした。で、何となくブログに載せることもなく1年は適度に生長し、植え替えをしました。2016年の秋ですねー。

問題はその直後に発生。当時お試しを始めていたあのセラミック用土への挑戦が発端なのでした。元々そんなに旺盛ではなかった銀箋さんは、生育の秋においてほとんど動きもせず、11月には全体が茶色く変わり果てました。

たった1年余りで去っていった第1号・・・ブログには登場させていなくとも気落ちしたものです。どういう性質なのかもよくわからないままのお別れでしたから。

けれどその後しばらくはなぜかどのお店でも銀箋を見かけることがなかったような。クラッスラ自体に興味が薄かったりもしてあまり思い出すこともなかったのですが、最近になって急に「そういえば銀箋って種類があったな・・クラッスラだけどまた会いたいかも」と浮かび始めたところ、ダイソーにおりました~。

しかも今回は前回より断然大きく元気がよさそう。だいぶ徒長しているようだけど、、まだ2月でしたので、寒い間店内で過ごしていたのですね。

この種の名前は銀箋、銀揃と2個あるのか・・カタカナではメセンなんとかという覚えにくいヤツだったけど、君取のお気に入りは銀箋ですな。

多肉にセラミックを使わないと決めた後だし、少しは機嫌をとってあげられるかしら~。


by kimmie-dolly | 2019-04-06 15:55 | ◆銀箋

輝きの大所帯がソフトに輝く

さて、いつになく色付きがキレイだった今冬のストリクタ・ソフトリーフの御一族。

たまには日差しを受けてきらめく姿をぜひ写したいな~と、少々頑張ってみました。他のチランジアよりもだいぶ存在感を放っていた冬のストリクタさん。やはり冬が旬の種類ということなのか。

まずは1月、年明けの頃の全体像を。

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どの成長点も元気なのがわかります。どこを正面にして写したのかは自信がないけど・・・。成長点の4個が全部写っています。左手前が4代目1組か・・となると右が3代目かな。

で、今回の目的はここから。光越しに群生株を透かしてみたら、あまりに美しかったので少しでも収めておきたいッ、とのことで奮闘しましたよ。
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植物に光が当たるって、何気なくもそこはかとない幸せ・・・。

隣り合った株同士も少量、撮影に成功。
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これは3代目3組と4代目のどれかだったかな、、異なる世代の饗宴ッ。

2月になってからも、まだまだキリっと引き締まった雰囲気を醸していました。
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とにもかくにも整った株というのはいいものだ~☆

もう後は、花を咲かせるしかないでしょう。何とか来季はお願いしますよ~☆


by kimmie-dolly | 2019-04-01 16:23 | ◆ストリクタ・ソフトリーフ