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女神見習いヲバサンの記


ちょいと小心者なヲバサンによる、甘辛人生哲学
by 君取(きみどり)
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収穫の秋が・・・

心地よい季節、秋の到来で、気分も上々・・・になるはずの君取でございますが。

何をするにも快適に、○○の秋、などと表現されるにふさわしい時季にあって、皮切りになろうかというチランジア達の動きに注目しておりました。

さっそく応えてくれたのが・・・
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これです。何かといえば、ジュンシフォリアの実。

9月も下旬になって、茶色くなりいよいよ亀裂が入り始めました。花序から抜いてみたら簡単に採れたので、もう収穫時だったのでしょう。あまり期待せずにゆっくり身構えていたせいで、突然の出来事にびっくりしてしまいました。。

そしてこの、にわかに訪れた貴重な結実によって、君取の頭の中は急に忙しくなり・・・この季節からの実生ってどうなのか?

日照の条件は良くなるが気温はすぐに冷え込んでくるし、ああだったらやるとしたらそう何日も放置したりも出来ないし早く始めないと。でも何の準備もしていない・・・。

などとぐるぐる考えを巡らせつつ、早くやらねばいけないかしら、とせっかちにスタート切りたい病が出てまいりました。しかし、そのせっかちが災いし、実を分解した後に君取は重大なミスをやらかしてしまいました―――。

それがとんでもない事態だと気付いた今は、頭の中がひどく混乱しております・・・。ちょっと整理がつかないので、詳細はまた気持ちが落ち着いてから記事にしようと思います。

やはり何事も準備不足はいけませんな・・・。植物の生育期が短いような土地に住んでいながらそれはまさしく致命的。まあチランジアの実生なんて最初からおまけのような存在なのだから、実が出来てくれただけで素敵なことではありますがね。

君取にとってジュン氏って本当に、色々と教えてくれるチラなのだわァ。ふぅ。鬱々。。。
by kimmie-dolly | 2012-09-25 16:55 | ◆ジュンシフォリア

刹那のきみどり

小梅ちゃんシリーズ、よさげなものをまたまた発見☆
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小夏ちゃんの檸檬ぐみ―――君取好みだ、これはッ。レモン~♪

また色合い的に、ファミマのテープがうまく融合しています。爽やかコラボ。ファミマいいねぇー。最近は他のコンビニにはあまり行っていないわァ。近場にも増殖し始めたのがファミリーマート、出店数を増やしているんだとか。

まあ君取は昔からけっこう縁があるコンビニではありますな。友達の家に遊びに行ったら近くにあったし、通っていた学校の近くにもあったり、それとは別に入学式の日に降り立った駅前に新規開店していたり(いずれも在学期間は短い)。たぶん、君取が今からファミマのない地域に引っ越したとしても、後から追うように出店することでしょう。黄緑色の魔法ということにしておこう。

それは置いといてと。そのファミマで去年は確か、小梅シリーズの『真くんの葡萄ぐみ』ってのが売られていました。その時は何だか手が伸びなかったのですが、今回はレモン味とあって飛び付きましたよ。

買ったのは夏の初めだったけど、食べたのは最近。。。夏の間、溶けないように冷蔵庫に厳重管理。ちょっとずつ食べても数日で終わっちゃう個数でしたが・・・

美味ッ。なんという爽やかな・・・!小夏ちゃん、ひょっとすると本家の小梅ちゃんより惚れてしまうかも。アメの時に出会ったのは夏みかん。しかしレモンもクォリティーが高くて、小夏ちゃんのイメージにピッタリです。

果汁入りですよ、やっぱり。そして酸っぱすぎず、甘すぎず・・・いや~束の間の爽やか気分を味わいました。コンセプトは初夏なんだろうな・・・湿度の低い季節のことですね。我が国では短い期間。日本の夏のイメージとは随分と離れてしまいますけど。。

ジメジメとか、高温多湿をイメージした食品なんてまずなさそう。そもそも果物自体が、栽培するにあたって水は少なめにした方がよく育つ種類が多いのかしら。でもバナナなんかは熱帯の密林みたいな場所にありそうな。だから君取はバナナがさほど好きではないのかも・・・。

柑橘がとても好きなんでね・・・。爽やか~な人になりたいんだ、きっと。
by kimmie-dolly | 2012-09-22 16:35 | ヲバサンの覚書p-s

託すチラ願望

6年間育てたチラ・コルビーの縦長ちゃんのことを想うと、もっと大事にしてあげればよかったなぁとか、せめて子株が出来てちゃんと育てなおしたかったなぁとか、しみじみしてしまう君取なのでした・・・。

でも、同じコルビー(同じ100均出身)のこちらは、順調に回復しております☆
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この夏のご様子なのですが、特に嬉しいのが・・・
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発根してくれました。去年は瀕死だったけどもう大丈夫かな。数少ない2世株なので、頑張ってもらおうと思います。。。

ところで今年のダイソーは、なぜだかパウシフォリアがいっぱい売られていたなぁ。豊作だったのかしら。去年は例の小さなテクトラムが多かったけど、何か周期でもあるのかねぇ。

なんでも、昔はベルゲリやアルベルティアナまでもあったとか・・・君取はその時代を知らない。2005年とか、2008年くらいまではそういうものが出回っていたということです。ちょうど君取がホームセンターでチランジアを目撃していたブーム期の時でしょうか。

ああ今でもそれくらいチラのサービスが充実していればいいのにッ。最初の頃はきっとどこのお店も手探りで、色々な種類を試し売りみたいなことをしていたわけですね。

ブームの終焉が早すぎやしませんか・・・それともリーマンショックも関係していたりするのだろうか。君取がダイソーに出向くようになったのはそれ以降なのですよ。ワタクシとしましては、何としても種類の豊富さを求めたいところであります。店舗の大きさも品揃えを左右するだろうけども。

どこもかしこも普及種といえば、ブラキカウロスやカプトメデューサ、トリコロールといったの定番品になってしまうのはなぜなのか。。育てやすくてもっと花色だとか特徴が奇抜な品種もあるはず・・・求む。
by kimmie-dolly | 2012-09-19 15:50 | ◆コルビー

マヒるの月・・・

残暑厳しい今日この頃、サボテンを腐らせたショックでぼんやりしていた君取へ、もはや声も失いそうな衝撃が再び・・・。

今年は古株のブラキカウロスを冬場に失ってしまいましたが、夏を越えた今度は最古参のあの方に異変が起こりました。そう、それは我が家にて健康優良児だった、コルビーと思われる縦長ちゃんです。

しかし灼熱の真夏には特に異常はなく、例年どおりいたって普通でした。それが9月に入ってからというもの、突然日の当たる方向の葉っぱが変色し始めたのです。

見つけた時は、「お、これは去年の夏のコルビーと同じ症状だ。水を控えて日よけをして・・・」といち早く判断、中の葉は無事のようだったので様子を見て、出来るだけ体力の消耗を抑えて養生してもらおうとしました。

が、つい先日、、、株を点検したら、ついに中心の成長点までもが駄目になっていました。軽く葉を引いたら芯が簡単に抜け、バラバラに解体・・・。水気はなかったけれど少し黒くなっていました。反対側の葉は生きているようにみずみずしい色を保ったまま。でも再起不能です。サボテンと一緒だな・・・。

こちらのコルビーは、2006年から実に丸6年の付き合いでした。それでも今年はチラとのお別れが多くて麻痺している。。ショックなのだけど、え、また・・・?ともはや放心状態。

この縦長ちゃんに関しては、管理の問題も多少はあるにしても、寿命のような気がしてならないです。この6年で、花は一回も咲かせたことはないし子吹きもしない。勢いよく生長していたという記憶もあまりない。他の植物のように下葉を落として新芽が出るスピードもさほど速くないので、きっと何年も同じ葉で踏ん張っていたんだろうな。

置き場所も去年と全く同じだし、その去年の夏はもうひとつのコルビーが瀕死になった一方で元気だったのだから、なるべくしてなったというか・・・そんな慰めを自分に言い聞かせてみる。

ただひとつ原因を挙げてみると、今年の夏は晴天が多かったので、午後の強烈な日差しを毎日休みなく浴び続けたのがかなり過酷だったのかも。

何といってもすぐ隣のイオナンタが、ちょうどこのお方の異変と時を同じくして、葉がやけに反ってきて株が軽くなったりしていましたから。こちらは日陰に移してしばらくしたら重みが戻って回復したようです。高温に少し強いイオナンタですらそうなるのだから、コルビーにとってはもう・・・あああ夏の日差しを浴びさせるのも考えものだ。

この縦長ちゃんがやって来た頃は、たった2株だけのチランジアを育てていたものだった。冬場に弱いイオナンタと比べて、とても育てやすく嬉しかったな・・・。きっとこの子のおかげでたくさんの仲間を呼び寄せられたのでしょう。

記録を読み返してみたら、もう一方のコルビーがへたったのも去年の今ごろだったらしい。そうか、、季節の変わり目は注意しよう。
by kimmie-dolly | 2012-09-16 11:50 | ◆コルビー

金ぴか回想録

丸2年の付き合いの後、去っていったノトカクタス・金小町さん。色々と学ばせてもらいました。グラグラと大きく揺れた地震の時期も共に過ごした仲間として、胸に刻まれることになるだろう。

それにしても君取ってやつは・・・。センペル、希望丸、そして金小町・・・鉢物を毎年1回はやらかしているね?1年に1個ずつ駄目にしてしまうなんて。。しかも今年はチランジアも、テクトラム、マグヌシアーナ、ブラキカウロス(付き合いの長い古株)、イオナンタと・・・。ちょっと数が多すぎだ。そしてその失敗の原因の多くは、気温の低い時期の水やり。何年同じミスを繰り返してるんだか。

このペースでいくと、今後も先が思いやられるわァ。でも、出会った植物で自分にも栽培可能な種類だったら、出来るだけ近くで一緒に過ごしてみたいものです。一期一会なんだからッ。

お店の入荷の顔ぶれを見ても、前に入荷したからといってその後に安定的に並ぶものでもなかったりしますから。ダイソーを例に挙げると、サボテン自体は毎年けっこうな量が出てますが、種類は不規則でなかなか同じものは見当たらないです。

ダイソーで最初にサボテン選びをした時、その種類の豊富さに心奪われたものです。その頃はサボテンについて全く知識がなく、金小町とどちらを買おうか悩んだ品は当時、青王丸だと思っていたけど、今思えばあれは刺の白い小町でした。どちらも可愛くて迷った末に、まだ初心者だからと金小町ひとつに絞ったものです。

あれから2年以上経ちましたが、それと姿が似た小町は一度も見ないような・・・。誰かがお買い上げしただけかしら、それだったらいいのだけど、同じものを見つけるのに数年かかるとしたら・・・焦らされまくりだッ。

ノトカクタスは毎年確認しつつも、スミレ丸もそういえばあれ以来ないな・・・ダイソーのサボテンの種類はどういうローテーションなのだろうか。そしてどの年数で網羅されるのだろうか。過剰に期待しても仕方ないけど。。。

スミレ丸などはもうひとつくらい買ってもいいくらいの価値があるサボテンではないかなぁ。個体差も多少あるし、またお見かけしたらぜひお連れしたいところ。結局紫色の花じゃん・・・いくつ紫花を集めたら気が済むんだ?

金小町は確か、去年のダイソーでも見かけました。今度見かけたら・・・どうするかな。。。一度失敗したものってトラウマだわ。

今後また手元のサボテンを増やすとしたら、それらはダニにやられないようにしていきたいなぁ。なんていう厄介な・・・株の健康そのものには影響がないのが救いではあるけど!

ダニといえば、球体をかじられまくりのムスクラさんは思いのほか元気のようです。もう全体的に表面の色が茶色っぽくなってガックリしていたのですが、成長点からキレイな肌がどんどん出てきて、喜ばせてくれます。なんかすごいスピードで育ってるんですけど・・・あぁありがたや。それを記事に出来るのを心待ちにしております。

ネット上のサボテン情報も、新しいものがたくさんアップされるといいな♪
by kimmie-dolly | 2012-09-13 16:45 | サボテン

サボ鎮魂・・のつもり

この夏の犠牲者、サボテンの金小町さんの2年の軌跡をたどっていたら、色々と思い当たる節はありました。とても元気に生長をしていたのは去年の生長期、2011年の5月あたりまでだったと記憶しています。

それまでは成長点の動きがめまぐるしくて、サボテンの魅力に感激したものでした(記事にもしていたし)。それが2011年の生長期にはやけに鈍くなり・・・ということは、去年の植え替えあたりから良くない何かが始まっていたのか。

病害虫を除いた考えられる理由をいくつか挙げてみると。

・用土不良
・日照不足(置き場所)
・冬が寒すぎた
・水やり

・・・などがありますが。用土は市販のサボテン用の土で他のサボテン達も同じ土だから、もし良くないのならそちらにも影響が出るはずだけど、他の子は元気にしているので問題ないはず。。

日照不足は・・・常に気にしていることではありますが、最初の1年であれほど生長していたわけだから急にヘソを曲げるというのもおかしな話で・・・直接の原因ではないかな。

冬の寒さ、は大きな要因になり得たかも。その前の年に比べると、去年の冬は異常なほど寒かったしなぁ。さすがに外が-15℃まで下がってしまうと・・・。サボテン達は比較的暖気が溜まる暖かめの部屋の窓辺に置いているのですが、それでもおそらく瞬間的には-3℃くらいにはなっているかと。金小町さんの日当たりの特等席、窓に近い地点などは-5℃にもきっとなっている。生長期から調子を落としていたとしたら、その打撃はなおさら・・・。

そしてそれ以上にいけなかったのは、、水やりでしょうね、きっと。特に夏場の水やり。2010年の夏は、無難に完全断水で臨んでいました。その時に金小町さんはかなり水切れのような状態になりまして、「あぁ夏も生長しているのか」と去年は少し水を与えていたのです。

今思えば、その頃も水を与えたからといってたいして調子が上がったわけでもないのに、今年もそのペースでけっこうな量をやってしまった・・・。これが完全な致命傷だったに違いない。なぜにそんな暴挙に出てしまったのだろう、夏なんて湿気だけでもなんとかなるだろうに。

金小町さんと同じ感覚で、スミレ丸さんも夏越しさせてしまった。うーん大丈夫だろうか。球体は硬いけどちょっと元気がないような気も・・・秋の生長期で巻き返しを期待する!!

あとは、植え替えの直後の水やりももう少し待ってからすべきだったか・・・。去年のとても寒かった冬の後などは、鉢が乾いたからといって水をかけても害悪にしかならない。

水やり3年、とはこういうことですわ。サボテンによって辛抱する力を試されているのか―――自分の責任だというのは充分わかっていても・・・なんだろうこの敗北感。。手がかからな過ぎるってのもまた難しい。。。
by kimmie-dolly | 2012-09-10 16:32 | ◆ノトカクタス

3年目の油断

今年の暑さもそろそろ終わろうかという今日この頃・・・。

育てている植物たちにも夏の疲れが出ようかという時期ではありますが、心穏やかでない事態が・・・というより、、、やってもうた。

我が家に初めてやって来たサボテン、溺愛していたノトカクタス・金小町さんに訪れた、緊急事態が。そして手を尽くしてみたものの・・・あえなく帰らぬ存在へと・・・。

丈夫で初心者向き!のノトカクタスを腐らすとは、、、

恥、、これは恥だぁッッ!!

復活するかもしれないと思って腐りの部分を写真にも収めたけど、載せてもしょうがないし、もうこれから教訓の材料として残すしかなさそう。。そういうわけで以下、報告のみ。

8月下旬、その時は突然来たかのように思われました。ある日金小町の下の方の一部が、ポコッと大きくえぐれたようにへこんでいました。これは水不足でなるへこみではないぞ・・・と短いながらも過去の経験から記憶をたどる。

鉢から抜いて根を調べると、根には特に異常はなし。ただ、植え替えてからけっこう経ったのに新しい根が細くて弱々しい感じでした。根腐れというより問題は本体か・・・これって、センペルや希望丸(推定)と全く同じ症状ではないか。三度この手の失態。。。

しかしながら今回は、上部の方は外から見る分には無事である可能性もあると思い、思い切って刃物を入れて中の様子を確かめることに。

くぼんでいるのは、日が当たる方向の裏側の一部。まずそこに切り込みを入れると、黒腐れと赤腐れの両方が進行しているようでした。でも黒くなっているところは外から触れても硬い。これでは気付くまでに時間がかかるのも当然で、それがまた怖い。この黒みはさほど範囲が広くなく、取り除くのに成功できました。

さて困ったのが赤みの方です。これが・・・球体の上に行ってもいつまでも点々と散らばり続けている。確実に再生できないほど腐り切っているのは例の患部だけにとどまっているのですが、ちょっとでもその雑菌が浸食しているのならば広がってしまうと考えると、どんどん切り捨てる部分が増えていく一方で・・・。

さらに難儀なのは、中央の維管束のちょうど縦半分が延々と赤くなっていること。片方はまったく侵されていないのに、何ともない部分も削らねばならないとは。

そんな感じで赤みを追いかけていたら、結局は成長点の付近まで到達することになってしまい・・・。もうお別れなんだ、と虚しくなるのでした。

思えば、まだ2年が経ったばかり。3年目に突入したところでこれです。状態からすると、やはり日照不足が?といっても、去年の春まではそんなことお構いなしにかなり元気だったのだけど。

もう少し反省点を挙げてみる必要があるな・・・。
by kimmie-dolly | 2012-09-05 16:24 | ◆ノトカクタス

萌える夏子お開きの回。

今年の夏は変に高温になり過ぎることもなく、わりと普通の夏だったように思います。雨の日が少なくてチランジア達も日差しを例年よりもたっぷり受けられました。雨が降らないと空気も少々乾燥したのかしら、それだったら言うことなしの気候だけど。室内栽培においてはそれは関係ないかな・・・。

そんな盛夏に見事に咲いてくれたパウシフォリアでございますが。いや~これからが手探りの毎日だねぇ。果たして来年の春まで生き残ってくれるかどうか・・・。

それなら頑張ってこの夏を彩ってくれた夏子のことをもう少し掘り下げよう。約1週間に渡って1輪ずつ咲いたパウシさんは、花序は色付かないわりにしべをはっきり出して自己主張しておりました。

最初の花が咲いた日などは、朝見に行ったら花に水滴のようなものが付いていたのです。あら、昨日は水をやっていないはずだけど・・?とめしべを見たら、こんな風に・・・
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ものすごく液体が溜まっていました。。最初の開花記事にも書きましたが、めしべにはやや粘性のある蜜みたいなものがあるのですね。去年のジュンシフォリアの際にはそんなもの見当たらなかったような。4回も咲いたんですがねぇ。盛夏だからというのもあるのか?

でも8回の開花のうち、全部がそうだったわけでもない。毎日観察していても、今日は違うなーとか、今日は蜜が出てるなぁとか、まちまちなのですわ。

で、時にはめしべの先端は・・・
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自分のおしべの花粉にまみれてしまうという・・・。自家受粉はしない種類よね?どうでもいいがこれは5番目の花だったかな。

ちなみにパウシフォリアの場合、花の色がかなり薄いので咲く前からしべ達は透け透け、待機状態まで見せてくれます。
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この時はまだおしべの花粉も、めしべの液体もどこかに秘めてるってことなんだろうなぁ。そうでないと意味がないし・・・ってどこよ?一緒くたになってますけど。

まぁしかしこれからもこの、紫筒状花を末永く愛でていきたいものです。最近はテレビでよく、東京スカイツリーを目にしておりますが、あのタワーの夜間のライトアップは主に2種類ありますね。「粋」と「雅」だったっけ、どっちがどっちが忘れたけど、紫の方になった様はチランジアの花みたいで何ともキュンとしました。

チランジアの花々で宇宙と交信とか出来たらいいのになぁ~。咲いている間だけ何かの受信機になるとかあったら最高だわァ。この形には無限にロマンが溢れているぞッッ。
by kimmie-dolly | 2012-09-03 16:59 | ◆パウシフォリア

新入り即戦力の夏子ぶり。

4番花が咲き切るまでを記事にしてきた、開花期のパウシフォリアさん。これまでの咲き方の位置関係をまとめてみますと―――。

手前の左→奥の右→手前の右→奥の左、と来ているわけだから、花序としては〈前・後・前〉、左右には〈左・右・右・左〉と・・・。ま、よくわからんが螺旋っぽい回り方。。

で、4番花が咲いた次の日は、開花が始まってから初めて曇りの天気となりました。そのせいかその日は開花せず。そしてその翌日からまた再開。
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↑5番花の開花。手前の花序の左。
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↑その翌日、6番花の開花。奥の花序の右。

するとその次の日はまたまた曇りにて1日お休み。休み明けは・・・
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↑7番花の開花。手前の花序の右。
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↑その翌日、8番花の開花。奥の花序の左。

・・・これにて開花が終了したもようです。。咲いたのは全部で8輪でした。晴れないと咲かない性質なのかしら。紫外線量みたいなものが影響しているのか・・・さすがは夏の主役だね。たまたま今年は晴れ続きだったけど、曇ってばかりだったら一体どうなっていたのだろうか。

事前情報の通り、これは相当高温が好きな種類ってことだな・・・。花芽も気温が低いうちは全く動かなかったことだし。まさしく夏子です。
by kimmie-dolly | 2012-09-01 17:16 | ◆パウシフォリア