女神見習いヲバサンの記


ちょいと小心者なヲバサンによる、甘辛人生哲学
by 君取(きみどり)
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新入り即戦力の本領。

8月4日、無事に初開花の運びとなりましたパウシフォリア。このお方も、花は1日でしぼんでしまう種類のようです。。翌朝さっそく萎れていました。その辺はジュンシフォリアと一緒だ・・・。コルビーは3日間咲いていたけどねぇ。性質は色々あるものだ。

さて、その続き。1番花の終わりと同時に、2番花が開花。
f0203870_1581382.jpg

最初の花は手前の花序の最下段で左側だったのですが、次に咲いたのは奥の花序の最下段の右側。つまり対極上というわけです。ほお~、前後交代で下から左右が入れ替わって、とその順番でいくわけか。

花のアップは最初と同じく・・・
f0203870_1583165.jpg

うん、ほぼ一緒。てことはこれはもしやこの先ずっとこれを繰り返しながら日替わりで順繰りになるのみ、と・・・。こりゃあひどく単調な画像の羅列になっていくではないか。

・・・なので、ダイジェストでどうぞ。。。
f0203870_1585048.jpg

↑初開花の翌々日、3番花の開花。手前の花序の右。
f0203870_159103.jpg

↑その翌日、4番花の開花。奥の花序の左。

とりあえずこの辺りで一回締めくくっておこう。半分咲き終わったところでした。この頃には少し飽き始めてきた自分がいる・・・。キレイなんだけどもね。それにしても全く狂いもなく対極の位置から咲いていくとは、何という自然の整然ぶり。

続く・・・。
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by kimmie-dolly | 2012-08-28 15:12 | ◆パウシフォリア

新入り即戦力の実力。

手元に置いてからまだ半年も経っていない新入りチラ、パウシフォリアさんは、この夏の主役です☆花序の色付きがイマイチのまま、急かすようにつぼみが伸びてまいりました。

開花カウントダウン期、8月2日。↓
f0203870_169358.jpg

2個の花序のうち、手前の下段がニョキっと。まだこの段階では、つぼみが全部でいくつあるのかわかりません。ていうか、つぼみにしか色彩がなくて・・・地味。。

あら、でもこの時になると葉っぱの新しい部分が少し赤くなり始めてるではないの。この写真を見るまで全く気付かなかった・・・。葉っぱは色付き始めても花序はたいして変わらずに咲きだすのね。ちょっと・・せっかちさん?

つぼみの開花前の色チェック。
f0203870_1610962.jpg

なんというか、若干の色ムラみたいのがあるのですよ。紫なのだけど、白っぽいところもあったりして。あれだあれ、昔、アサガオの色素で染物をするとかいうのをやったようなやらなかったような・・・詳しくは覚えていないが、あんな感じの植物の色素の色ムラを思い出しました。そのせいか意外と和風なイメージが湧いてきます。

同じ紫筒状花のジュンシフォリアと比べると、花の色もやや淡い紫になるのかしら?と想像しつつも、地味すぎてテンションがさほど上がらんな・・・。

そうはいいながらも、4日、1番花が咲きました。
f0203870_16101928.jpg

咲いてみたら色が整ってるッ。おしべもめしべもしっかりしています。

めしべの先端は、花粉が付きやすいように蜜のようになっているのですね。これも初めて見ました。花の色彩も素晴らしく・・・。
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なんか上品~。下に行くほど薄くなる仕様です。

いやー、ストリクタに比べると花序の地味さに撮影もさほど乗り気でなかったのですが、花はやはり美しい。この淡い紫は初めてだし。コルビーの花も薄紫だとかいうけど、うちの以前に咲いたものはけっこう濃い紫だったような・・・種類が違うのか?

まあとにかく無事に咲いて何より。。これがパウシフォリアの花期の幕開けでございます。

続く・・・。
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by kimmie-dolly | 2012-08-24 16:13 | ◆パウシフォリア

新入り即戦力の夏だより・・序。

今年の3月、ダイソーから花芽つきの状態で買ってきた、我が家では初めてのパウシフォリアについてでございます。この夏・・・

咲きました!

では経過を詳細に小分けにしてまいりましょうか。・・・といっても、最初に言ってしまうのも何ですが、今まで経験したストリクタ達やジュンシフォリアほど、細かく仕分けるほどの劇的な変化ってもんが少なくて・・・えっ?て感じです。

とにかく順を追ってみますが。。まずは5月、花芽が伸び始めた頃です。
f0203870_11414795.jpg

生長が促されるには気温の上昇が何よりの必須条件といったところでしょうか。パウシさんは高温が好きだそうだけど、まあどの種類でも動き出すのはだいたいこの季節でしょうね。

そして6月にもなると、さらに分岐。
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このパウシフォリアは2個の花序を形成しました。よそでは3つの花序のパウシさんをよく見たりしますが、あれは大きさの違いなのかそれとも生育環境によるものか・・・まぁウチのはこんなもんでいいでしょう。それにしてもパウシさんの花序って何かのウロコみたいな模様だな。サボテンのギムノカリキュウムのつぼみにも似た雰囲気。

そしてしばらくは小休止してこの状態を保っていました。梅雨時の日照不足がいけないのかしら?とじっと夏を待ちながらも、その間にこれといった変化は特になく。7月下旬、夏本番でちょっと動いたかという姿。↓
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・・・心なしか、全体に花序の開きが大きくなった。と同時に、花序の隙間の個室からはカサカサしていないみずみずしい感じの色が見えてきました。花序に全く色がのっていないのに、あら、これってもしかしてもう・・・

ちょっとした疑念を抱きつつ、よくよく目を凝らせば花序の先端は―――
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紫色が出てきました。やっぱりつぼみだッッ。これが手前の花序で、奥も・・・
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うわーつぼみ出ちゃってるわァ。花序が何にも色付かない緑のままでもいっちゃうかぁ。

このままだと相当しょぼくなる可能性が大だ・・・それどころか不発に終わるんじゃ?・・と肩を落としかけていた夏の始まりでした。

続く・・・。
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by kimmie-dolly | 2012-08-23 11:49 | ◆パウシフォリア

おおキク内パーツ

小型のヒマワリの種類をあれこれと調べてみましたが、ヒマワリの分類ってのはわりと曖昧なんですね・・・。ヒメヒマワリというのがあったり、似たような名前のもので実は分類上はキクイモモドキとかいう、別の属の植物があったりもするようで。。

モドキ・・・学名はやはり『○○オイデス』(~oides)です。そんな植物名がウジャウジャあるようですね。しかもそのキクイモモドキってやつは、ヒマワリモドキ属に属する。本家のキクイモがヒマワリ属に入るのだから仕方ないけれど、ヒマワリモドキ属の中にヒマワリ以外のモドキも入れちゃうのもどうなんだか―――雑な扱いだな。

ちなみにそのヒマワリモドキ属のことを、ヘリオプシスとも呼ぶらしい。ヘリオなんとかといったら、ヘリオドールのヘリオ、つまりは太陽を表すってことか・・・。本家のヒマワリも太陽のなんたらという由来で、モドキの方もそんな名をつけたら余計ややこしくなるんじゃ?そもそもモドキというわりに、見た目はそんなに本家に似ていないんだけどなぁ。

そんなわけで、これも種類はよくわからないけど同じキク科の何か。
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これも真ん中の筒状花が咲いています☆

キク科の花はどれもダントツの美しさを誇りますが、中央の小さな筒状花に目を向け始めると、その開花の過程がまたひとつ楽しみになります。

大好きなコスモスの中心にも寄ってみました!
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おお~これはやはりグリーンネックレスやら三日月ネックレスの花に酷似・・・!

ミクロの世界は神秘ですなぁ。ミクロはマクロとかよくわからん名言を聞いたことがあります。外向きが完全な善で内向きが完全な悪みたいに扱われるのは確かにおかしい。

しかし筒状の花は本当に魅力的だな~。こういうのがあるから、ひらひら派手な花々が活きるってものよ。しべに巻きついてる感がいいんだわァ。
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by kimmie-dolly | 2012-08-20 17:47 | ヲバサンの覚書m-o

ヒマは利の話

短い夏の間に、毎年どこに行っても見かけるお花といったら、、、
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ヒマワリですね。これは小型のヒマワリ。

何といってもキク科の代表的な花でしょう。それに夏の日差しに合った色合い。君取はヒマワリのイメージというと、スペイン辺りに咲き乱れているものとして浮かんできます。スペインの映像自体はそんなに見たことないはずなのだけど。それにヒマワリ畑なんてのは世界中のどこにでもあるだろうし。

軽く調べたら(いつものごとく)、原種は北米にあって、それをスペイン人が国に持ち帰って栽培し広めたようです。まあスペイン人が強く魅かれた植物ということで、相性がいいってとこでしょうか。。

散歩道に、こんなヒマワリもありましたよ。
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花の色が褐色の、たぶん『ココア』という品種。シックで素敵。

君取は何だって、レアカラーが好きなのかもしれないな。天然石でもガーネットは赤より緑、アパタイトも青系より緑、プレナイトもマスカット色より黄色・・・ただのあまのじゃく?ベリル系は基本色のアクアマリンも大好きです。

珍しいというのも魅力を増す理由になるんだろうなぁ。チョコレート色のコスモスも萌えます。ヒマワリも同じキク科でこの色、たまに遭遇するから目を引きます。この品種が一面に咲き乱れるヒマワリ畑があったら・・・ヒマワリの概念が覆される気がします。

そういえば最近知ったのだけど、キク科の花というのは、真ん中の部分に細かく出てくる筒状の花が本当の花だそうで、周りのひらひらした花びらは正式には花というより飾りのようなものだとか。このひらひらを舌状花、真ん中から突き出す筒状花として合体させた全体で花序、らしい。なんと・・・!そうか、多肉のグリーンネックレスだとかは筒状花が目立つ形状になっているわけだ。それであのような不思議な花が・・・。

ですのでこのココアちゃんも、よく目を凝らせば真ん中の花々は咲き始めだとわかります。中央で順繰りに開いていくのですよ。地味~☆

そして最終的にはその花の後に、種が大量に実ると。種が出来る頃にはもう、夏は終わって気温がどんどん下がる。その場で発芽する環境などないことがわかっているのにあんなに大量・・・しかし植物ってのはただでは終わらない。

前に庭にヒマワリがたくさん植えてあった頃、種のシーズンになるとどこからか鳥がやって来て食い散らかしまくっていた・・・。物干しに糞を置き土産にしてまで・・・なるほど、これが植物の生き残り戦略ですわ。鳥に大量のエサをおもてなしして、移動した鳥が消化不良の種を糞に混ぜてあちこちに運ぶことで偶然の発芽を狙っている・・のか?

なんだか、自分であくせく動かなくても種の保存が出来るものなんだね、植物界では。知らないうちに消えている花なんてのもあったりして。。
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by kimmie-dolly | 2012-08-18 16:16 | ヲバサンの覚書g-i

双子と一粒種の育ち具合

今年の夏は、我が地方は最も一般的な、夏らしい夏だったように思いますね。7月の下旬に気温が上がり、それでも近年よくありがちな異常な高温にまではならず、よって室内も暑くなり過ぎない程度に収まっております♪

なのでチランジア達にとってはよく育つ快適な気候・・・こういう夏だったら君取も今年は体調を崩さなくて済むかしらん。。と勝手に締めくくったけど、まだ残暑が少々待っている頃合いですな。

夏によく育つチラといったら、イオナンタ。ちょっと前に2体子吹きしましたが、可愛い感じになってまいりました!
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葉っぱが増えたよ~・・って、親は完全に緑に戻ってる。

こりゃ花期は当分お預けっぽいな、、、冬越しは気を引き締めよう。でも子株のこのサイズは乙ですわ。今までイオナンタを何度か育てていても、こうやって双子が仲良く大きくなっている姿は意外と初めてだったりする。一番最初のイオナンタの子株群は2体で大きさが不揃いだったし、その後の何体かは子吹きもしないまま天に召されていたし―――。

さーこの双子(+親も)は大事にしよう!

子株といえばもうひと株、いつも元気なこちらさんも。
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前回の記事は半年以上前になりますか・・・ストリクタ・ハードさん。

ずいぶん大きくなったけど、夏はそんなに動いている様子が見られないなぁ。去年の夏にはちょうど花盛りでした。いや、花自体はそんなに長く咲かないのに準備期間に時間を費やしていたっけ。準備ざかりだ。まあそこがキレイだからいいのだけど。

子吹きしたのは秋だから、まだ丸1年は経っていなくて開花サイズには至っていないのか。うーん、2代目以降は色々遅れがちになるわァ。1株だけの子株だから速く育つとも限らないわけだ。

そろそろ枯れた花序を切るべきなのだろうか・・・そしてどこから切るのかがまた迷ってしまう。ソフトみたいに子株だらけの茂みではないから、位置関係の目印代わりに長く残しておく必要もないかも。根元からばっさりいくか~。
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by kimmie-dolly | 2012-08-15 15:24 | チランジア

夏の家族集合写真

ちょうど1か月くらい前の、余計な茎を取り去ってすっきりしたベルゲリさんのお姿でございます~。
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気温が上がると活気づいて楽チン管理な親子株。。毎夜お水ジャバジャバ。

梅雨時までは霧吹きでしっとり濡らす程度にとどめているのだけど、夏はザバーッと!そして直射ガンガン!鍛え上げるのだッッ。

そして子株第1号のサイズをば、参考に集合させてみました☆
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やっぱり親元の2号が猛烈に追いついていますな。発生時期は3年も違うのに・・・。この3歳差は大きいはずでもすぐに埋まってしまったとは、屋外栽培の有益さ、偉大さが身に沁みますわ。

でも、夏になってからというもの、子株1号はかなり育って根も出てきました。今回は2代目1号のみが、去年乾いた根から続きが出ました。去年は親株と揃ってだったのが、おひとりで成し遂げた発根。大きく成長する兆しだといいなぁ。まあ親株の方も、長い茎がなければとっくに根を出していたんだろうけど、2号をきちんとここまで大きくさせているのだから良しとしよう。

気温が高いうちはこうやって、何も考えずに日が沈んでから水をかけていればよくて手間がかからない。だけど春先や晩秋の冷え込みが下の葉をどんどん枯らせていくらしく、そこがねぇ・・・。

かといって水やりを少なめにして、ただ1日直射日光にさらすというのも酷な気がするし。一応成長点は日光の効果で育っているわけだし、そこは大目に見るべきなのだろうか―――。

株元の枯れ葉によって湿度を保つ効果も多少はあるのではないか、とも思うのですが。この際、蒸れたまま日に当たったりしない限りは枯れはしないと妥協して、古い葉は諦めるしかないかしらァ。
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by kimmie-dolly | 2012-08-11 12:37 | ◆ベルゲリ

秘めたる息の根

ベルゲリさんは寒さに強い種とされているけれど、長い冬が終わる頃にはいつも、古い葉が何枚も枯れ葉へと変貌してしまうものです。。。
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これが今年の4月のベルゲリ親子。長~く伸びた茎が、今まで枯れた葉の多さを物語っております。

なのでまぁ、頃合いを見計らって適度に枯れた葉は取り除いているのですが。子株の周囲の枯れ葉まで取ってしまうと、子株1号のように仔が親から外れかねないしそれはそれで危険なので、子株の寸前の葉は残したままにしました。

すると暖かくなってから、この長い茎の株に近い部分、ちょうど子株の下あたりに切り込みみたいに細くなっている箇所を発見。あ、これもしかして切ってもいいってことかな・・・?と、思い切って手で切りました。だって根を出すのにもその方が労力が少なくて済みそうだし。

で、それから少し経った7月の子株(2号)の成長点。
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余計な茎がなくなってすっきりした株元に、うまくくっついてます♪

やっぱり最初から屋外で過ごすことが多い子株2号は、育ちが速いです。株のがっちり具合は独り立ちした1号とすでに同じくらいになりつつあります。強健種は野性味をうまく活かしてこそよく育つってことだなぁー。またひとつ学習。

そして手で切った(半ばちぎったようなもの)茎なのですが、中を割って確認してみました。するとあらすごい、3センチくらいはあったでしょうか、その中には外側に根っこの道があって、乾いた根とみずみずしい根の両方が確認できました。おそらく過去の生長期に伸びたもの。

さらに驚くことには、子株1号があった付近まで内部は茎自体も緑色で水分がありました。けっこう下の方なのだけど、そうか~植物って全身の必要なところへまんべんなく水を張り巡らせるものなのですね。1号は不意に外れてしまったのにそれでもなお、親株とのつながりは絶えてないとは。子株は丁寧に扱わないといけませんな。

めんどくさいからその辺は写真にしなかった・・・ま、とっておいても仕方ない茎だから一通り仕組みを知って感激した後、普通に捨てました。まだ下の方の葉が枯れ気味だし、今後もまた茎が出来上がるかも。。

茎が長くなってしまうと発根しても外に出るまでに時間がかかりそうで何か損した気分なんですけど・・・。根っこが見たいわァ。
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by kimmie-dolly | 2012-08-09 16:37 | ◆ベルゲリ

水差し案内人による病巣

「人のせいにするな」と世間では声高に叫ばれる。しょっちゅう不平不満を口にし人のせいにばかりしている人ほど、その兆候が表れ出した目新しい人をいち早く察知して、ここぞとばかりにその正論を持ちだして吊るし上げようとする。

このような人物は、とかく他人の人生に口出しをしたがる。それも、自分をしのぐ存在にならないように操作する形で。しかしながら自分の体面には傷をつけさせないために、手助けのように見せかけておきながら実は妨害している。

誰かの人格を否定し、貴重な個性を潰し、人生に完全な悪影響を及ぼす類の人間がなぜこんなにも野放しになっているのか。実際のところ、何でも人のせいにする人間ほどそれを許されることになっており、締め付けは自分を責める人々の方へより回っているではないか。

明らかな邪魔を働く人物には疑いようのない罪があるのに、認識さえされていない。妨害が何らかの気付きや成長に必要なことであったとしても、もっと他の言いようややりようがあるはずで、ただ傷付けることを楽しんでいるとしか思えない残酷さを伴う必要まではないのだから。

自分のストレスのはけ口を人間に向けると決めてしまった人はもう、自分がやられた以上のことをやってしまっても特に何も感じないようになっている。故に自分の発信が元で命がなくなっても後ろめたささえ持たない。むしろ命がなくなるまでやり続ける姿勢。

理屈は後からどうにでもなるのだから、ありもしない罪をねつ造して悪い奴ということにし、それを退治していいことをしたつもりにもなる予定なのだろう。

もし自ら命を絶ったとしたら、ほくそ笑む人間が何人か出てくるのかもしれない。そいつらはますます調子づく。そして自信を得て有能な人々を次々と追いやる所業がエスカレートする一方になる。そうなると世の中はもっと混沌とし、散った命もその悪意に加担したことになってしまう。

それだけは避けなければならないから、今まさに自分に無力を感じて命が消えてしまいそうな場面にある人は、とりあえず踏ん張らないといけないのだ。人生を奪われた上に罪をかぶせられて罪人のように人生を終えるなど、こんな理不尽なことはない。

本当に大きな罪を背負っている人がどうなろうと、たとえ後年ひどい目に遭ったとしても特に興味はないしそれで気が晴れるわけでもないが、この社会全体をそいつらに乗っ取られ好き勝手に振る舞われては被害者が増えるだけ。指をくわえてそれを見ているのも目に毒なのだ。

少しでも正義が正しい定義になるまでは、一日でも余計に生きる必要がある。少なくともゴキブリがゴキブリと認識される程度の進歩が欲しい。
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by kimmie-dolly | 2012-08-07 16:22 | ヲバサンの覚書m-o

心に善悪はいらない

人間の心の内はいつだって自由だ。しかも簡単に善悪のふたつに分けられるものでもない。明らかな悪い考えが浮かんでもそれを抑える冷静な物の見方があればいいし、夢のように清く正しい発想があってもただの自己満足に終わる場合もある。

人がこの上なく苦しんでいる時に、他人の幸せを心から祝福できないからといって、どうして責めることが出来ようか。「それはいけないことだ、そんなことだから万事がうまくいかないのだ」などと利口ぶった正論を言う輩ほど、何も乗り越えていない薄っぺらで低レベルな人間なのだ。

自分が苦しんでいる時には、幸せな場面にいる人と分かち合えるところまで気持ちが追いつかないのはある意味ごく自然なことではないか。人間の気分がいつ何時も同じ(主に明るい方)でなければならない理由などどこにあるのか。

別に幸せな人を妬んで雰囲気をぶち壊したいわけではなくとも、何となくその気持ちを出さないでもらいたかったり、出来れば自滅して不幸になるのを願い、そして少しは苦しい境遇の人の気持ちをわかってほしいというくらいの想いには誰だってなるもの。

要は人を不幸にするように直接働きかけなければ、心の中ではどんな感情になっていようと関係なかろうにと思う。人を陥れる行動をとるか否かが大事であって、それをしない限りは人間の態度として正しいことになり、自分の気持ちに正直でいたいしそうするべきなのだ。

自分が幸せな環境にあってもなお、保身やら名誉やらで人に対して今より不幸になるように仕向ける行動を意図的にも無意識にもとる人間もいる。ならば人の不幸を願いつつも意地悪な行動をしなければそれでよいことになりはしないか。いやその方がいいともいえる。

行動の伴わない善意は善意ではないのなら、内に秘めるだけの悪意もまた悪意ではない。そこが精神修行というものであって、我々は心を常に清く保てる聖人君子ではない。汚さを知らなければ清くなれるはずもない。

ちっぽけなことを成し遂げ、達成感に浸りたかった私に、あからさまに水を差してきた人物がかつていました(それも他人でなく身内)。そうしておきながら渋々、人目につく場所では私への祝福めいたことを口にしていたことでものすごいダメージを受けました。私は自分のことを喜んではいけなかったのだろうか。調子に乗りすぎることや妬まれるのを日頃から恐れる性格で、嬉しさの感情はかなり抑えたはずなのに、それでも。

だからこそ君取は常識の範囲内で、もう闇雲に人の幸福を願うなどといった偽善は信用しない。自分に対する偽善ほど害のあるものはないのだから。
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by kimmie-dolly | 2012-08-01 16:45 | ヲバサンの覚書j-l