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女神見習いヲバサンの記


ちょいと小心者なヲバサンによる、甘辛人生哲学
by 君取(きみどり)
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明かりと共に

去年の夏頃だったか、ソーラーの電灯で何かいい商品はないかなぁと思い立って、ネット通販でよく調べていました。チランジアの冬越し対策に適した明かりはあるかしらと考え始めたのがきっかけで、その前年(2009年)の夏にゲリラ豪雨によって停電したことも気になっていたので、ソーラーだったら便利だなぁと。

けっこうカワイイのがあったりしたな。。インテリア用の、LEDを使った長持ちしそうなやつとか。へぇーこれよさそうー!とか思いつつ、でももっといいのがあるかもしれないし、まだ猶予はあるからまた暇な時に選ぼう、と先送りして買わなかった・・・。買っておけばよかったかしら。きっと今ごろは売り切れていると思われます。

君取はとにかく暗闇が苦手なのです。毎日夜が来るというだけで気が滅入る。中学生の頃、午後から美容院に行ったらある時とても混んでいて、日が暮れてきたらものすごく恐怖を覚えて思わず美容師さんに「まだですか」と懇願したこともあります(普段は絶対にそんなクレームめいたことは言わない。人と話すのは極力避けたいタイプでした)。門限なんてものがなくなっても暗くなる前に家路に着くし、外での娯楽の時間を削ってでも、一本でも早い電車に乗って帰ったりもしました。

お化け屋敷だって、お化けが出てくるとホッとするのです。お化けを見せるためには少し明るくなりますから。演出の怖さよりも怖いのは暗闇。むしろお化けはどんどん出てきてほしい。入りたての暗闇が怖くて仕方ない。

と、こんな君取ですから、日頃から夜間の電灯について考えることもありました。今はLED電球が作られるようになって熱量も少ないエコな明かりが普及しつつあるから、街灯で場所を照らすよりも一人一人がデコレーションの感覚でイルミネーションみたいに電球をまとえばいいんじゃないか?といったテーマでブログ記事を書こうかと以前から思っていたところでした。

夜の間中、街を照らし続けるのは環境によくないとはいうけれど、どうしても外出せざるを得ない場合には真っ暗ではあまりにも怖いし、何より様々な犯罪の温床になったら困るから明かりは欲しい。ついでに工夫を施して何かあったら警備会社に通報できる仕組みにすればいいのにな、などと思いを巡らせましたが、具体的な提案が浮かばなかったので記事に出来ないでいました。

そうこうしているうちに今回の震災、テレビで計画停電の特集をやっていて、都会でも明かりの消えた街で懐中電灯を手に歩いて帰宅している人を見ました。暗闇を歩くのは本当に気が張り詰めて、毎日ぐったりしてしまう。私の地元は田舎なものですから、暗くなると大通りを歩く分には明るくて問題はないものの、家がまばらな道に入ると一気に恐怖が増します。実は自宅の周辺が一番暗くて緊張するっていう・・・。

それでも最近は新しい家がどんどん建ってよくなったものですよ。子供の頃は田んぼと野原ばかりで、日の短い季節にはどれだけ神経を使ったことか。車が一台通るだけでも恐ろしくて恐ろしくて。実際には日本という国は治安がかなりいいらしいですね。確かに地元でも犯罪の噂は滅多に聞かないです。しかし疑り深い自分は念には念を入れて生きてきましたよ。

余談ですがこの間、夕食で外食した時、その店の近くのローソンの看板の色が気になりました。ローソンの看板ってこんなに濃い青だったっけ?何かが違う、と。そしてしばらくして昼間にそこを通った時、謎が解けました。やはりローソンの看板は水色ではないかッ。そうか、夜になると明かりが点灯して青が濃くなるのか!と今さら知りました。自分はいつも、昼間のローソンしか見たことがなかったのです。

電力の問題が露呈してきた昨今ではありますけども、これを機にもっと照明の世界が発展していったらいいなぁと願います。携帯電話並みに1人にひとつ、お気に入りの明かりを持ち歩く生活なんてのもいいのではないでしょうか。昼と夜の時間は今のところ永遠に変わらないのだし、明かりを追いかけて生きるのもいいですが、明かりと共に移動できたら素敵だと思うのです。
by kimmie-dolly | 2011-03-28 15:26 | ヲバサンの覚書a-c

段取り思考は悪ですか?

前々から気になっていたことなんですけどね、物の段取りだとか後先まったく考えずに、ティッシュを無駄に使う人間が身近にいるのですよ。で、少し注意すると、「そんなのたいした金じゃないし」などと平気で返してくるのです。

金の問題じゃないでしょ、資源の問題でしょ!とその都度イライライライラ。60歳を過ぎた人間がそんな発想ではこの国もどうなることやらと思います。この手の人は日常において物を考えるということをとにかくしない。深く思考することを粘着質であるかのように嫌い、浅はかに日々をしのごうとしている。

ふん、だったら病院に搬送された時に浅はかな医師に間違った量の投薬をされて死にたいのかと。何の計算もせずに原発を稼働させたら未来がないでしょうに。考えが浅い方が人生で得であるかのように幼稚化したいのなら、放射能で出荷できなくなった野菜をアンタが全部食べなさいよと思ってしまう。

考えすぎはよくない、考えるより感じろ!というのは、日頃から頭を使いすぎる人、悲観的な感情が先走って五感がうまく機能していない人に言う言葉であって、深く考えること自体は決して悪いことではない。暗く考えるのが周囲に悪影響なだけで、明るく考えることが大事。暗くて何の考えもなく、ただ感情に任せて騒ぎ立てる輩は非常に厄介です。

昔働いていた洋服販売店の責任者も、従業員を管理する立場なのに細かいケアに目を向けない人でなかなかに困りました。発生しがちなトラブル例は事前に対処法を想定しておけばいいのに、たった数分のその指導を怠る。そして思った通りトラブルが発生。その場面になって初めて慌てたふりをして、「あなたのミスを処理しています」と失敗体験ばかりを積ませようとする。

自分の人の使い方に問題があってうまくローテーションを回せていないことに気付こうともせず、私が体調不良を訴えても無理をさせてでも出勤させることしか頭になかった人です。本人は、未然に防げる個人的な理由で何回か早退したり出勤しなかったりしたのに。私はその時に休めなかったせいで、未だに体調不良が尾を引いています。一度、「ここで誰も出られなかったらどうするんですか?」と聞いたら、「・・・そんなの考えたってしょうがないじゃん」と開き直っていました。

ある日この人は、100円ショップでお店に飾る観葉植物を買ってきました。しかししばらく見ているとどうやら、水をほとんどあげていない様子。私は1人で店番をする日には、閉店後にお手洗いに行って水をやっていました。どのみち毎日お手洗いのある階に売上金を入金に行くのだし、ついでにやる分には別に苦にはなりません。

人手不足でもう手一杯な店でしたから、開店時と閉店時は1人で店番をやっていたお店です。ほとんど私とその人のどちらかが店番をしていることが多かったのですが、いつまで経ってもあの人は植物に水をあげない。しかも私が水をあげているものだから、あの人が店番の時はそれを吸ってピンと伸び、私が店にいる時にはちょうど水不足でダランと萎れてしまうという・・・。そして年配のお客さんに「あら、これお水あげないとかわいそうね」などと私が言われるはめに・・・人生ってこういうものよ。

そんな中、ある時期から店の裏に謎の500mlペットボトルが置かれているのに気付きました。その人が飲んでいるのかしら、と思っていたところ、ひと月くらい経ってもまだ中身が残っている。そこで思いました。もしやこれは、植物にあげるために買ったのでは・・・。ラベルを見ればミネラルウォーター、数日ごとにちょっとずつ減っている。うん、そうだ、間違いない。さすがにあの人もお客さんの誰かに言われたのだ。

私はもう呆れてしまいました。まさか水やりの手間を金で解決させようとは。それでいて結局、途中からその水をやるのも放棄したみたいです。2日に1回程度、数分の時間を割くだけなのになぜそこを省くのか?ならば最初から買わなければいいのに、と。

周りを見渡せばまだまだいます。庭の花への水やりを、蛇口をいっぱいにひねってホースで一気に済ませる人。お屋敷のような広い庭でもないのに、ジョウロで丁寧にやるのが面倒だからとすごい圧力でスパルタに・・・自然界の雨では絶対に起こり得ない水圧で、植物はきっと痛かろうに。そういった庭はやはり美しくならないし、ただの自己満足で花をコレクションしているとしか思えない。花を愛でる気があるならどんなにたくさんの種類を手に入れようと、ひとつひとつ時間をかけて見て回りたいはずなのですが。

だからさぁ、お金があるからといって、必要でないものを一瞬だけ欲しいと思ってすぐに買ってしまう、これがどうにも理解不能。分別がなくても仕事に就けて、仕組みや使い方を知らなくてもお金を出せば何だって手に入るのだから、元々障害者やお年寄りなど弱者のために作られた便利グッズも無駄に買って有意義な手間まで省こうとする。

私が働いていたその店は、辞めた後ちょっとして閉店しましたからね。一人一人がきちんと物を考えて、とっさに機転を利かすだけでなくて先々のことまで想定できる想像力がないなら、ただ一時の「あれがしたい、これがしたい」という声に応えるばかりの労働はそう長くは続かないでしょう。

お金はあっても買える店自体がなくなったり、物資を求めての移動すら困難になるような危機・・・仕事があって日常がある身で、考えたってしょうがないのでしょうか?危機管理に関しては、どんなに深く考えても考えすぎることはないと思うのですが・・・。
by kimmie-dolly | 2011-03-27 17:50 | ヲバサンの覚書d-f

避難訓練の思ひ出

震度1くらいの地震は今もほぼ毎日で、地震なんだか自分のめまいなんだかよくわからないです。数年前から軽いめまいが日常化している自分としては、めまいであることを願ってしまうという訳わからん日々・・・。

たまたま最近は揺れに敏感になっているから気付くけれど、もしかしたら地震がないとか言われている国や地域でもこれくらいの揺れはしょっちゅうあるかのかもしれない。大地震が数百年単位で起こるのだったら言い伝えも途切れるだろうし。

昔は関西には地震がないとか言い切っていましたよね・・・。そしてあの大震災が100年ぶりくらいに起こりました。あれから数年は余震と思われる地震がいくつかあったようですが、最近またあの辺りの地域ではすっかり地震がない印象を受けます・・・単に全国ニュースになっていないだけでしょうか。

私が小学校に在籍していた時は、やたらと避難訓練をやっていた覚えがあります。主に火災を想定したものが多かったのでしょうが、地震用の訓練もかなりありました。

訓練日はだいたい朝からそれ用に忙しくて、授業もおまけみたいな感じで教職員は終日そわそわ。意識は完全にそちらに向いていました。色々な種類があって、地域ごとに子供をグループ分けしたり、半年だか1年に一度くらいは校庭に全児童を集めた上で親が迎えに来て、引き渡すところまで完璧にリハーサルされるという、一大イベントなのでした。

あと、高学年の時だったかちょっと変わった訓練も。朝の会で先生が「今日は急に地震が来るという想定でやるので、いつも通りにしていて下さい。放送が流れたら指示に従って下さい」とだけ伝達。休み時間に友達とトイレ前の広い棟で遊んでいる時にその時が来て、まずは揺れが治まるまで柱の近くに避難、そして本番の場合は校庭に出ましょう・・みたいな流れで終了だったと思います(やや記憶が曖昧)。

考えてみたら、あの頃は関東大震災を経験した人がまだ健在でした。あそこまで細かく計画を立てられるのは想像だけでは出来ないことです。結局在学中は一度もそのような災害の場面に遭遇することはありませんでしたが、何とよくできたものだったかと今更ながら感心・・・そして教訓とはありがたいものだと身にしみて感じています。

関東大震災を経験した世代というのは、その後軍隊に強制入隊させられた人たちでもあるので、連絡を行き渡らせるとか集団を誘導することは徹底しています。想定外の災害であれば役に立たないかもしれない訓練ではあっても、日頃からの人間同士の連携は絶対不可欠ともいえますね。

私の祖父(故人)は、子供の頃に関東大震災を経験したらしく、被災日の9月1日から1か月くらいは余震が止まらなくて、怖くて家に入れなかったとか話していたのをちらっと聞いたことがあります。被害が深刻だった東京や横浜ほどひどくはなく家屋が倒壊したとも聞かないので、揺れは震度5クラスだったかと。

それにしてもその時代の関東近辺の人というのは、震災と戦争と両方を生きた人生であるわけで、現代人と感覚が合わないのは当然のような気もします。この祖父あたりとわかり合えるなどと20年以上も思っていたのがそもそも間違いだったわァ。

早世の人だと、全く自然災害を経験せずに一生を終えることもあったりするのだし、人にはそれぞれ用意された課題が与えられるのでしょう。
by kimmie-dolly | 2011-03-24 15:30 | ヲバサンの覚書g-i

一週間以上ぶりに

ブログを更新しなくなって一週間以上が経つのに、毎日何かしらのアクセスがあるようです・・・。

前は訪問者がゼロの日も結構あったけど、ここへきてアクセス数がゼロにならなくなりました。皆さんやはり日常の作業に手がつかず、ネットサーフィンに走りがちなのでしょうか。

チランジアの記事が検索で引っかかるのはとても嬉しいですね♪これからも植物に動きがあったらどんどん更新したいと思います。(長期戦ですけど・・・)

私の地域も何度か計画停電になりまして、気分はそわそわするし停電明けの度にネットに繋がりにくくなったりと、なかなか落ち着いてブログに向かうのが難しい時期ではあります。それでもパソコンが使える限りは出来るだけブログと関わっていたいので、今後ともぼちぼちやっていこうかというところです。

地震の影響か何か知らんが、ワタクシの体調もまた何やらおかしなことになっています・・・。あの皆既日食の時と同じような体調不良に見舞われています。

地震の前日、なぜか一日中腹痛で寝てばかりいました。君取はいつもは頭痛&めまい体質であり、腹痛はあまり起こさないしなったとしてもちょっと横になればすぐ治る程度のものなのですが、この日はいつまでも鈍痛がありました。この日に更新したブログ記事は、あらかじめ書いておいた文章をアップさせただけ。

これだけの地殻変動が発生するのだから、人体が何か感じ取っていても何ら不思議はありませんね。まぁ我が地域は別にたいした被害ではありませんでしたが。。。阪神大震災の時なんかも、被災地の子供とかが当日に鎮痛剤も効かないような謎の腹痛に襲われ、それによって熟睡できず倒れる家具からすぐに逃げられて命拾いしたとかいう話も聞いたことがあります。

地震発生時、君取はちょうどこのブログにログインしようかという時でした。そして、「あ、揺れてる」と感じ、その時間が長く5秒以上も治まらないとわかると、徐々に揺れが大きくなっていくパターンかも、と判断して家の外に出ました。

するとやはりまだまだ揺れていて、電線や木々も大きくうねっているのを確認しました。直後には雪の上を歩くキジの姿が・・・寒い日はあまり見かけないけど、びっくりして出てきたのでしょうか。キジはいつも、地震の直前に一足早く鳴きます。人が気付かない揺れも感じている様子です。でも何で見かけるのはオスだけなんだろうか。メスはいずこ???

とまぁそれはともかく、これからもマイペースでブログをやっていきます。2009年から続いている咳も治りきっていない身ではありますけども、どこへ向かうのか自分・・・。
by kimmie-dolly | 2011-03-23 12:39 | ヲバサンの覚書etc

・・・・・・(赤っ恥)

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ブログを更新する気にはとてもなれず・・・。

我が地域は、今回の大地震の震源地からは遠いのですが停電になりました。幸いガスと水道は使えるので、お湯を沸かしたり食事をとったりするのは普通に出来ました。数キロ先では断水にもなったらしいのですが。

その日は一晩、懐中電灯と数本のロウソクを灯して過ごしました。上の写真はその内のひとつです。このキャンドルがなかなか役に立ちましたよ~。

これは私が小学生の頃に、遊園地のゲームコーナーで当てた景品なのです。何十年も前の商品・・・今まで使う機会などなく、それでも急に思い出して埃をかぶった箱から引っ張り出しました。ロウが終わったらミルクピッチャーになるようです。うーんでも洗うとはいっても、口に入れる物の器にするって抵抗が・・・。とりあえずサボテンさんの水やり用にでもしようっと。大きさ的にぴったり。

停電は一晩で終わりました。ガスと水道だけでも使えるのは本当にありがたいなぁと思いました。とりわけ水は何より大事ですね。最悪の場合でも水だけでも飲まないと生きられないし・・・。

で、そんな中でもその日の気温はとても低かったです。翌朝の気温は-8℃まで冷え込みました。こうなると冷蔵庫の心配もなく冷凍ものも一切解けずに保存可能なのですが、暖をとるのが大変ですね。うちでは数年前からファンヒーターをやめて石油ストーブになったのがやや幸い。オール電化の家では急いでストーブを買いに行った人も多かったようです。

それでも一晩中ストーブを稼働させるわけにもいかず、いつも毎晩お世話になっている電気毛布ももちろんダメだから、久々に湯たんぽを使用しました。いやぁ湯たんぽはすごい!こんなにポカポカだとは。最近また見直されている理由がわかりました。でも一応これからも電気毛布を使うのかなー。健康的にもエコにもあまり良くないかもしれないのが電気毛布。私は毎晩、寝る前に温めておいてスイッチを切って寝る派なのだけど、切ってからも帯電しているとかで問題視されるようです。。。あんまり寒いとエコなものは効果が上がらない点が悩みどころ。寒がりの人は電気毛布をかなり熱くして寝ています。私には信じられないことですっ。

それはそうと、これを書いているのは13日のことです。電気が通じるからブログ更新だッ、と思っていたら、どうやらネット回線だけ不通になってしまったみたいです。仕方なくパソコンで文章だけ保存。

被災地では今も、極限状態で救助を待っている方がたくさんいるのでしょう。こんな時遠くにいる我々は、何も出来ない無力感に襲われます。

電気が通じたことでテレビにて惨状の一部を目にしました。見ているうちに具合が悪くなってきました。持病がある人はあまり見ない方がいいかもしれません。実際に被害に遭われた方がどのくらいショックを受けているのかと思うと、苦しくなります。


《更新日の追記》
やっとネットに繋がったぁ~!!

信号を送られてないとばかり思っていたら何と、単なる接続不良だったというオチ・・・!

地震で接続部が緩んでいたようです。モデムの説明書をよく読んだらあっさり解決しましたとさ。

さぁ~いざ更新っと。
by kimmie-dolly | 2011-03-14 16:05 | ヲバサンの覚書etc

変幻自在の偏見自在

苦手だなぁ、と思う人って、分析していくと共通点がいくつも見つかったりするんですよね。それも驚くほどに何度も確認することだったり、どうでもいい関係なさそうなところまで・・・。

それだけ自分に突き付けられた課題のヒントを与えられているということなんでしょうけども。精神的な部分でない特徴までも、何でまた!?私が周りの人間をこうさせているのか?とも思えるほどなのです。1人悩まされた人が去れば、やれやれと休む間もなく今まで特に注意する必要もなかった人が私の敵に回るような形に変貌したりとか。

ここ数年はやや穏やかになってはきたものの、こんなことの繰り返しでは精神が持たないですよッ。しまいには自分にとって嫌な行動をとる人物が全部、同じような顔に見えてきたりもする・・・あああ何の症状なんだこれはッ。どういった具合に意識を変えればいいのかも早く気付きたいものですよ。

君取がこれまで、苦手だった人にあった主だった共通点。
(性格など内面を除く)↓↓

其の壱★おひつじ座かおうし座
其の弐★O脚女性
其の参★下にだけきょうだいがいる長女
其の四★いわゆる典型的末っ子タイプの末っ子
其の五★理系(そろばん含む)+体育会系

・・・偏見でしょう、ええ。いやもちろん、上記の条件であっても気の合う人はいくらでもいました。しかし過去にどうしても解せないところまでの気持ちに到達してしまった人々の傾向がつかめてくると、次にその条件の人を見た時に一瞬だけ不安が蘇ってしまいます。

精神性だとかで気に食わない人というのは多くが、自分にないものを持っているが故の嫉妬であったり、自分に近くて似すぎていながらもちょっとした違いによる憎しみの増幅だったりするのでしょう。しかしこの場合は・・・上記すべてに自分は当てはまらないので、理解に苦しみやすいということなのでしょうか。

其の壱、はもう人知を超えているというか・・・。こうなろうと思ってなれるものでもないし。あとゴールデンウイークが昔から私には鬼門でした。毎年気の進まない集まりに出るのが習慣だったし、長年悩まされた人の誕生日が含まれていて、思い出しやすいです。それにちょうど五月病の季節、体調が良かったことはほとんどなかったです。

其の弐・・・これはだいたいの人が該当してしまうので、全くの偏見ですね。だけど警戒したくなる女性に遭遇するとまずそこを見てしまって、あっこの人も・・・!などとバカげた観察。ウマが合わないのをそのせいにしたくなるのかも。私はなぜかO脚ではないんで。。。

其の参・其の四は、実のところこんな順番なんて人間性にはあまり関係ないのでは、と思っているのですがね。私が嫌だなぁと思うのは、どっちにしろ自分の現状の不満の原因をここに持ってきて、それだけで完結させて満足しているパターンです。其の参、の人々の中には新興宗教的な信仰さえうかがえます。同じ境遇でも幸せにしている人はいるのに、幸せでないからといって変えられない部分のせいにし、またそれがまかり通っていたりもするっていう・・・。

其の五は、まずそろばんが得意でなおかつよく口が回る女の人の話術に腹が立つことが多かったもので。。体育会系にも色々いますけど、文化的なことにも通じている人には憧れたりもする一方、そうでない人は合わないんだろうなぁ。あとこのタイプは男だと全く異次元に感じてしまいます。何から何まで意味がわからない。学校の先生にいたなぁ~。担任になれば人知れず頭がパニックでした。世の中には自分の知らない世界があるものだと。

まとめてみると結局、過去に出会った苦手な人の特徴がそのまま形状記憶されてるっぽい。同じ条件でも嫌いな人がやることは全部、嫌なものとして記憶される。嫌いという感情が先であって、後付けで理由が追加されていく。芸能人を見ていても、最初に見た目が嫌いな人であっても後から人間性が好みだと、だんだん好きになっていきます。だけど見た目以外の部分で何度か嫌な経験をすると、嫌悪感が増していくだけ。直感の世界は無限に幅があるような気がしてなりません。

君取は嫌いな物・人に対して、集中的に反応しすぎる節がありましてね・・・。脳の扁桃体がイカレてるのかな。
by kimmie-dolly | 2011-03-10 17:04 | ヲバサンの覚書g-i

断然スコーピオン、の周辺

さそり座の女であることが妙に嬉しい君取でございますが。。。

執念深いのはどうやら間違いなさそうです。そして変な集中力を発揮する・・・。まっまあ基本はフレンドリーであって、ミステリアスではないですからね。思い込みに集中しすぎないようにすればいいんじゃないでしょうか。鏡リュウジ氏もそんなようなことを言っていましたし。

と星座について少し考え始めたのには、それなりの訳もあります。関わる人間の星座があまりに偏っている点であります。前にもちらっと書いたと思うのですが、君取は自分から人に話しかけたりとか積極的に人の輪に入っていくタイプではありません。よって知り合いや友人関係はほぼ、向こうから近寄って築いたものであり、ごく自然に出来あがった交友関係となっています。

そして気付けば、君取の周辺にいる人というのはなぜか、4月から6月生まれの人ばかりになっています。育った家庭では4人家族でしたが、自分以外の3人は全員この間に収まっています。学校時代に遊んだ人、嫌だった人もここに集中。振り返ると、最初は気が合っていたけど徐々に嫌な感覚になっていく人は必ずといってもいいほど、おひつじ座かおうし座だったような・・・。

学校や職場で何気なく誕生日の話になった場合に聞いたところによると。君取と関わる人の内訳はまず異常なほど4月~6月生まれが集中。その次あたりに自分よりやや遅い冬生まれ、早生まれも少々いて、夏生まれもちらほら、といったところ。

前にエキサイトのコネタでも誕生日の比率みたいなものを調べていました。普通に考えると、30日と31日の月があるのだから、31日の月が続く7月・8月を含む夏が誕生日が多くなるのは必然といえます。たった1日の違いでも統計にはかなりの差が出ますからねぇ。でも君取の周りには・・・そうたくさんはいなかったのはなぜだろう。

それより何より、今までほとんど実社会で関わっていないのが、9月・10月の秋口の人々ですよ。いやぁーどこにいるのかしら、ほんとに。星座はおとめ座とかてんびん座でしたっけ、その辺も曖昧なくらい記憶に刻まれていない。(実は夏の星座もあやふやにしか覚えていません)

自分のイメージでは、9月・10月生まれにはスポーツ界の大物が多い気がするのですが・・・。前にどこかで見たところによると、一流スポーツ選手全般は4月~6月生まれが圧倒的に多いらしいです。これは学校に入ったばかりの時、他の月生まれに比べて体格が勝っているため、体育の授業で有利に働いて運動が嫌いにならずに済むから、とか何とか。これには納得です。6歳と7歳では発育が全然違いますから。

でも目立った選手はこの秋口が多いのではないかと・・・勝手な自論ですけど。最近だと、ゴルフの石川遼とか、フィギュアスケートの浅田真央とキムヨナもそうだし、10年くらい前のサッカーで黄金世代と呼ばれたメンバーも小野伸二・稲本潤一を筆頭に何人かいましたね。

あと最強アスリートとして外せない、野球界のイチローがいます。同じ世代の松井秀喜は春だったと思うけど、松井稼頭央は秋のようです。一概には言えませんが、スポーツを極める人はただの運動バカでなくて頭脳も重視するバランスのとれた人間性ではないでしょうか。そういう人種とはしょせん縁が薄いのがワタクシですよ。。。

同じものでも昔の大物アスリートはあまり秋生まれの印象がない気がしますが・・・年代によっても傾向は違うんでしょうねぇ。おひつじ座、おうし座の人間と反りが合わないのに出会ってしまうというのは、この世でのカリキュラムに沿った魂の鍛錬なのでしょうか。もう嫌です、運動能力で調子づいた人間に振り回される人生は。しかし自分にないものを駆使して生きるにはその人らからうまく補うという意味では、仕方ないのかしら。

たまに有名人とかで、うーんこの人魅力的だわぁと思っていると、後からその人がさそり座だと判明するのが多発しております。同じ価値観を求め続けているのだわァ。そういえば学校時代に唯一まったく嫌な感情が湧いてこずにいられた友達もさそり座でした。誕生日が1日違いなのがきっかけで仲良くなったのでした。

それにしても本当に同じ誕生日の人が多いこと。。。つい最近だって、見つけましたよ。ニュースで見た現役女子アナ、それにふと思い出して昔テレビに出ていたタレントについて調べていたらその人も・・・。偶然で見つかる率が高すぎる・・・。

ちなみに私の母は6月下旬の生まれですが、同じ誕生日の人は滅多に見ないとか。芸能人でもほとんどいないそうです。最近の若い有名人には何人か出てきたみたいですが、昔の芸能人にはいなかったようです。

君取はどれだけ同じ誕生日の人を見てきたことか。有名人でなくとも、偶然テレビに出た素人さんとか、実社会でもすでにいましたからねー。ひょっとして100人程度の人数を集めれば1人くらいの割合でいるんじゃないか?


《追記》
ここで触れた同じ誕生日の人とは・・・

テレビ朝日の武内絵美アナウンサー、と、

椎名法子ちゃんです~☆
by kimmie-dolly | 2011-03-07 15:07 | ヲバサンの覚書d-f

断然スコーピオン

オーロラのような明るい黄緑色、蛍光っぽい緑などが大好きな君取でありますが・・・。

天然石ビーズに興味を持ってからというもの、オリーブグリーン系の石がわりと手元に集まってくることが多いです。深い色ではなく黄緑といえばまあ遠くもない色合いではあります。が、何ゆえオリーブグリーン??嫌いな色ではないし緑系統は全部好みだけど、元々そんなに集めたいとか思っていなかった色なんですよねぇ。それが気付けばやって来て・・・。

今年のお正月、テレビで占星術研究家の鏡リュウジ氏が今年の星座別の運勢を語っているのを見たのですが。関係あるかどうかは定かでないもののその際、さそり座の今年のラッキーカラーはオリーブグリーンだとか言っていました。ふぅ~んそうなんだぁ。ちょうど去年の終わり頃からいくつかオリーブグリーン色の石が入ってきたな・・・と、妙にタイムリーな感じがしました。え、でも今年だけ?限定なの?

星座占いって、最も身近な占いですよね。雑誌でもテレビでも、見るつもりはなくとも必ず目に入ってくる。あんまり多用しすぎると潜在意識に働きかけて影響力が増大しそうな・・・でも一応気にはなるんだなぁ。12個に分けられているのが絶妙な数字でしっくりする。

君取は11月22日生まれだからさそり座、のはずなのに分け方によっては次の射手座になっている場合もあります。ちょっとー!そこ大事なんだからちゃんとしてよねッ。まぁどっちにしても鋭く尖った先端でぶっ刺す系ですけどね。(イメージです)

一般に広く知られている星座占いはきっと基礎中の基礎であって、専門的に学べば奥深いものみたいです。だから簡略化しきった日々の運勢などは娯楽の一種として楽しもうではないか。知りたいのはバイオリズムのような全体的な流れだったり、人間の意図が及ばない部分での状況。それを踏まえてどう行動するかは自分で決めていきたいものですな☆

ワタクシはこのさそり座というものがとても気に入っております。星座に関するあまたの本にはそれぞれの星座の人の特徴が書かれていますね。中にはかなり細かく箇条書きにされているのもあったりして興味深いです。あれだけたくさん挙げてあると、どの星座の人でも自分のことだと解釈できるような文になっているんだろうな・・などと多少、勘ぐりました。

しかしまあ、思い込みかなんか知らんが、君取はさそり座の特徴に愛着を感じてしまいます。だから余計にさそり座が大好きなんですわー。それなら他の星座はどうなのかと試しに一番最初の、おひつじ座の特徴を見てみたら。うん、確かに数個は私にも当てはまりそうな記述はある。でもやっぱりさそり座に比べて少ないわ、という結果に。

都合のいい解釈って楽しいわァ。その解釈の仕方にも自分ならではの特徴が表れそう。これだったら自己満足でいくらでも楽しめます。人と難しく論じ始めると、話す相手によってはまた面倒なことになりそうだから、自分なりの星座用哲学を持ちつつ人に押し付けず、情報を取り入れたいものです。

君取がさそり座の特徴の中で最もお気に入りなものがあります。鏡リュウジ氏も言っていたこと。さそり座の人は基本的に、人に対してとても柔軟で寛容。様々なタイプの人に友好的に出来る。だけどひどいことをしてきたり裏切った人は絶対に許さない、というものです。これは自己愛なのか正義なのか、何だかこのほんのりと妖気を帯びている感じがとっても好きです。

別に射手座でもいいけどさ・・・。あと1日ずれないで生まれてよかったかも。
by kimmie-dolly | 2011-03-04 15:51 | ヲバサンの覚書d-f

挑発の連鎖

日常会話中に相手を上回ることばかり考えている人・・・女性でも最近そういう感じの人がものすごく多い気がするのですが。はっきりいって落ち着かない、どこへ行っても。。。

マウンティング野郎の挑発に乗って、本気で勝とうとか思っているマウンティング女は、何かを克服することには興味はなくて回避することばかりを覚え、勝敗にこだわる中毒になってカビ女と化し、その一時の勝利への酔いしれが習慣づいているようです。

嫌いな食べ物を例にあげると、克服することは心から美味しいとは言えなくとも抵抗なく腹に収められる状態を指します。対して、我慢して無理に口へ運ぶのは克服とは言い難いです。ジャムパンを未だにすすんで食べようとは思えない自分は、まだ克服しきっていないようです。でも中学生の時に全部食べたという区切りがついていれば、また結果は違っていたかもしれません(前回記事参照)。達成感の積み重ねは気持ちとして大きいし、目標を立てて挑むことは大事なのだ。

好き嫌いのある人に克服だとか訓練だとかと称して嫌いな食べ物を口に含ませ、マウンティング女が言うことには奇妙極まりないのです。「何、味わってるの?早く飲み込めばいいのに」と真顔で言ってのけます。

・・・え、それで克服したことにしてしまうつもりなのか?と。それは嫌いなものを嫌いと思い続けることであって、克服とは程遠くただの回避。そこを好きとは言えないまでも自分なりに受け止められないと、永遠に立ちはだかる問題になるのです。味わわないで流し込もうだなんて、罰ゲームじゃないんだから。文字通り「消化しきれない」というわけです。

そんな妙な言動を繰り返すマウンティング女を見ていると、利益を生むための我慢は得意そうなのですが、辛抱する能力は退化させてしまっているようにも見えます。痛みとか体の不調、精神的苦痛を逃れる行動を起こす速さは並みでない。

頭痛になったら原因を探ったり分析することもなく、毎回すぐに頭痛薬に手を伸ばして手を尽くした気になっている。たいした痛みでなくとも薬しか頼りにせず、周りに頭痛患者が出ても即座に「薬飲めば?」でコミュニケーションは終わり。まるで具合の悪い顔を一瞬でも見せるんじゃねえと言わんばかりに。

薬がよく効く軽い頭痛でご丁寧に用法・用量の限度まで飲むとはね。私なんて薬が効かない激痛を何度か経験しているので、いちいち頭痛薬を飲んでいたらキリがないからと本当にひどい局面に入るまでは安静にするのみですけど。薬にばかり頼っていると、逆に痛みを誘発することもあるという事例を知らないのかしら。何でもかんでもインスタントに解決できると思っているのでしょうね。きっと程度のひどい私の頭痛を、私の行いのせいにしたくてしきりに薬の使用をすすめているのだ。ろくに頭痛薬を飲まない私のことを、いつも薬に依存している人に仕立て上げるために・・・。

変なマウンティング女が近くにいると、こうやって弱っている時でさえ、いや弱っている時こそ罠をしかけてくるから、四六時中気が抜けなくて消耗していくのです・・・。

社会でずる賢さを学んで、日頃から卑屈になっている人がより陰湿な形をとって、密室でマウンティング行為を働くからまた厄介でねぇ。しかも本人には加害者の自覚がないっていう・・・人生って残酷。。。
by kimmie-dolly | 2011-03-02 17:38 | ヲバサンの覚書a-c

美化による被害

人の弱点をつかんで付け込もうとする人には気が気でないです、ほんと。なぜあんなにもそんな下らないことに必死になるのか見当がつきません。人間的に信頼できる人というのは小さなことでポイント稼ぎなどしなくても、自然と気になる人として認識されるはずです。

いわゆる「話を盛る」などして自分の行動を美化して武勇伝的に語ったり、何かの事態が好転した時にちょっとでも関わっていれば自分を無理矢理そこに入れ込んで美談にしたり。つまりは過剰な自己愛で歪んだ認識を基に、事実を全く別のものに変えてしまえる人がいるということです。怪しい人ほど誰も聞いていないのに「怪しくないですよ」と自ら主張したがる。やましい根性で生きている様がその厚かましさに表われています。

人より優れた能力がたいしてない、それでいて特に何を勉強するでもないのに謙虚さに欠ける、人柄も仕事をする上で武器になるほどでもないけれど自分を売り込む会話は四六時中やっていられるとなれば、ポジションをめぐって名誉が傷付かないように陰でこっそりと行う弱い者いじめが横行して当然ではないか?そうやって自尊心を保つ言動だけが唯一の特技になり、それで最低限の生活の保障や人間性の評価がもらえるのなら、人を蹴落とし食い物にするのも日常化していく一方です。

ひとつ思い出したのが、中学生の時にある同級生に達成感をくじかれ、大きな恥をかかされた出来事です。その日、担任教師(男性)は何か些細なことでぶち切れて、「お前ら、今日の給食は絶対に残してはいけないからな!」とすごい剣幕で言い放ちました。普段はあまり怒らない先生だったので、生徒一同は唖然。その雰囲気のまま給食の時間に突入。

その日のメニューには、私が嫌いなイチゴジャムが入ったジャムパンが出ました。さっきの余韻が残っている中、ふと自分の中で思い付いたのです。好き嫌いが多めの自分はちょうどそれらを少しずつ直していこうと日々取り組んでいるところだったし、今日は頑張ってこのジャムパンを食べ切ろうではないかッ、と。

そして黙々とパンを食べ、3分の2を胃袋に収めたかという段階に。しかしその時、思わぬ邪魔が入りました。いつも気に入らない人間に片っ端から因縁をつけて回る背が低い男子生徒が、何やらこっちを見ていました。自分としてはその状況だけで嫌な気分になり(申し訳ないけれど)、しんどくなってきたパンとの勝負の後半戦がさらに辛くなって、正念場を迎えようかという極限の場面。

それなのにさらなる追い打ちが。その男子生徒は大きな声で皆に聞こえるように言いました。「なぁお前このパンが駄目なんだろ。先生ー!○○が吐きそうー!」と。ただでさえピリピリして静かだったクラスの全員がその瞬間、一斉にこちらを向きました。

こいつに目を付けられた不運と、甘すぎるジャムの蓄積、加えて挑戦を中断されて悔しい上に注目されてしまったために、恥ずかしさで一気に顔が赤くなってしまいました。恥ずかしさが顔色変化の理由の大半を占めているというのに、何人かの生徒がぽつりとつぶやいたのが、「ほんとだ、顔色が悪いよ」との言葉。それを見た担任は、「残しなさい」と不機嫌そうながら冷静に一言。説明するにも気持ちの動揺が大きくて無理と判断、もうやる気は失せ続行どころではなくなった。

ち、違うんだ、もう少しで人知れず目標を達成するはずだったのを、妨害されてくじかれただけなのだ。そのはずがいつの間にか、無理に先生の言いつけ通りに従って困っていたところを救ってもらったみたいにすり替えられたのだ。あの男子生徒は自己満足で浮かれ顔をし、「なっ、俺が言ったお陰で助かったろ?」などとしつこく確認を求めた。こっちはそれどころではない。まぁあの日、残飯はいつもよりは少なかったですからね。みんな先生に多少の気を遣っていたみたいです。

自分の中ではものすごい偉業が心に刻まれるはずだったのに、最悪としか思えない。あの男子生徒は誰からも好かれてなどいなかったみたいだし、奴の行動のせいで迷惑を被っている話ばかりがどこからも聞かれ、いつもは私とほどんど接点のない位置にいました。でもこの件では後から話される様子でもこいつのお手柄として認識されているらしく、私だけが恥をかく役割に終わったようです。

昔はこういうバツが悪い場面がどれだけあったことか。信念を持って冷静な事実説明に努めればどうってことなかったのでしょうが、何とも面倒なことよ。相手のためとかでなく自分の欲のために、小さなことでポイントを稼ぎたがるマウンティング野郎どもが元凶なんですけどねぇ。

サルなんかでも、普通は力を誇示したかったらまずは、強くないレベルでも自分より力のあるヤツに挑んでいくのではないですかね。野生では弱っている状態の者を助けることはあまり想像できませんが、やるとしても別にそれが自分の格を上げるわけでもないし、変な名誉欲のせいで人間のやることは手が込んでいくのだなぁと思います。

いずれにしても、心優しい人とか心遣いが出来る人が標的にされて弱みにつけ込まれ、食い物にされるような世の中にはなって欲しくないものです。
by kimmie-dolly | 2011-03-01 12:18 | ヲバサンの覚書a-c