女神見習いヲバサンの記


ちょいと小心者なヲバサンによる、甘辛人生哲学
by 君取(きみどり)
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カテゴリ:◆柱サボテン( 10 )

あっけない終章・・・

ダイソーにて柱サボテンの白檀を入手したのは2014年の8月のこと。。

最初の姿は2個の子株を付けた、丈が5センチ弱くらいの立派な太さでほどよく硬い青々しさ。翌年にダニ攻撃を受けるまでは生長も力強く楽しみがありました。

2年目以降はひたすらダニとの戦いになりながらも、春になれば回復の兆しが見えて花芽らしきものも発生するなど動きはめまぐるしく。何かと希望が持てそうな気はしていました。

が、、、

花芽は2度くらい出たもののいずれも大きくなることはなく、子株を外した3年目あたりからはどの株も動きが完全に止まってしまいました。

2代目のうち片方には新芽ともいうべき子吹きがあるも、すぐに力尽きて枯れてしまい終了。もう片方ときたら、変色した上部が折れてしまいもうダメかと思いつつも、傷が乾燥すると普通に根が出て生き長らえる姿勢が見られました。

元株からはその後もう1個の子吹きがあり、それも簡単に外れたため別口に植え付けると、また力尽きたように終了、、、もうあまり記憶もないのですが、昨2017年の夏以降にそれらの動きが急加速して、残るは最初から付いていた子株1体の折れた方と後から出た子株のみとなっていました。

そして今年の春以降。適当に土に挿しておいた後発の子株は一時期、ぐんぐん伸びて「お、太くなるか?」という勢いが見られました。それはきっと今年の高温&晴天が手伝ってのことだったのでしょう、夏の後半には急激に弱っていきました。腐るようなことは特に何もしていないのだけど・・・。

さらに動きが止まったままの独立2代目の片方。こちらはセラミック植えにしていたせいか過湿になることもなく、夏期の断水により根もカラカラに乾いた状態での8月後半。生きているのかどうかだけ確かめたかったので、上部を少し切ってみたら何と!緑色がキレイに残っていました。

このまま再び根付けばまだ生きていけるのかも、、最後の望みにかけてみましたが、そのまま枯れていき―――これにて白檀の全ての株が命尽きました。

ちょうど4年・・とても展開が速くて、途中からブログにまとめるのも追いつかないどころか、近ごろは記録にさえ載せていないこの放棄っぷり、、、ノートに記述したのは2017年の夏が最後です。

白檀はとにかく直射でもいいほど日当たりを好む種ですからね。そこを無視して室内栽培はいくら何でも酷だったとしか言いようがない。ちゃんと育てれば丈夫な部類だというのに、、こりゃ柱サボテンを育てる資格はないかもなぁ。

当分は、柱サボテンは遠くから眺めるだけにして、、他のサボテンを見守ることとしよう☆


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by kimmie-dolly | 2018-09-30 11:23 | ◆柱サボテン

混乱期を前にとりあえずの序章

気付けば最終記事から1年経った柱サボテンの白檀に関して、、

春になれば不発に終わる花芽を出したり、夏場にダニの襲来に遭ったり、それでも生長の季節になればなお丈を伸ばしたり、子株が大きくなっていったり・・・と、まだ3年ほどの付き合いなのに随分と目まぐるしい事この上ない。

それは今年も同じでして、、もう常に事態が動いている印象なほどです。こうなるとネタ的なものが積み重なり過ぎて、もはや何から取り上げていけばいいのか悩むくらい少々の混乱が生じております。。

ひとまず、去年の秋に植え替えを実行した時の様子を、、

我が家の白檀は、元となる1本の株から2個の子株が出ている状況でした(その他にも子株があったが過去の話~)。2015年にダニ被害に遭ってからの2016年には少し全体が生長し、秋(8月)に土も新たに植え替えの作業を進めていたところ。

子株もまあまあの大きさになっていて、親株に付いたままにしておいてもあまり意味はなさそうだと気付き、外してみました。

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これが鉢から出した&子株を外した勢揃いの姿。

この時は子株の一部がダニのない、緑の部分が多少あってちょいといい気分だったのですがね・・・。それもあって、もうダニの餌食にはなるまいと親株と子株とを別々に植えることにしました。

すごく前のことみたいに思えるけど、ほんの1年前の出来事―――そしてこれからの混乱期への一歩となります。次回はどの角度から書いたらよかろうか、、


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by kimmie-dolly | 2017-07-26 19:06 | ◆柱サボテン

歓喜の赤が再びでも。。

去年の夏場の変調により美観を損ねて茶色になり変わった白檀でありましたが、今年4月からは再び生長を始め、なおかつダニがいなくなったという復活劇を目の当たりにして君取はゴキゲ~ン☆

しかも驚きだったのは、本体の側面に現れたもうひとつの反応。
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花芽の数が、去年出たものと別口に出現したことで増えているではないかッ。

逆側にもしっかり、、
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これは今年になって出てきた新鮮な赤色・・・株が変色しても中身は普通に保たれているということか。

去年は3か所あったので、今年の花芽は2個ほどと思われますが、、やはりこれ以上つぼみが育つことはなく、咲くことはありません。。

屋外の日光に当てていれば確実に咲きそうな、花付きのいいサボテンなのでしょうねぇ、、、それでも未だ外に出す予定もなく。ああ丈夫なこのサボテンの生命力を何とか自分の管理下で最大限に生かせないものかしらァ。

そんな余力たっぷりの白檀、5月になると気温も後押しして完全に育つ気に満ちてきました。
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各成長点、緑の部分が伸びてきています。

そうなると子株の部分は、自身の重みで親株から落ちてしまいそうな勢いなんですけど・・・。ただ根っこは生えてこないし、まだくっ付いていて欲しいものです。。
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by kimmie-dolly | 2016-08-08 17:31 | ◆柱サボテン

出づれ・・這い上がり柱

昨年度のダニ被害によりひどい変色が進んでいた白檀。しかし4月からはまず子株から成長点にかすかな生長の兆しが表れてきました。

振り返れば、成長点が動く少し前から変色した株の所々にはこのような、、
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中に本来の色が見え隠れする亀裂のようなものが出始めていました。

おや、これは・・・、と軽くつついてみましたが、剥がれるわけでもなく。一度変色すると元通りにはならないとのことなので何なのだろうなぁと不思議ではあります。

そんな流れもあり、子株2個に新しい刺座が出て来たとなれば、次は親株の方も当然・・・
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同じく成長点、もっさり~☆

横からの画は~
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新しい緑、つるっとお目見えでございますよッ。

さらに嬉しいことに、あの赤い集団の姿は一匹も確認されません。まぁどういうことなのかしら。冬の寒さでダニだけ全滅に追い込まれた・・と?

真相はよくわかりませんが、とにかく白檀も翁団扇と同様、一度は危機に晒されながらもたくましく生き延びていくようです。
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by kimmie-dolly | 2016-08-04 19:16 | ◆柱サボテン

地獄ダニ生活にも出口あり

2014年の8月から育てている柱サボテンの白檀(と思われるロビビア系のやつ)の、今年の生育期前半の動きについて少々。。

去年の春、特に気温の上がる5月以降からは懸念していたダニの襲来に見舞われ変色が進む一方だった株です。これはもう過去に経験した他のサボテンの経過からしても息絶えるのは時間の問題か、、と暗くなるばかりの気持ちでいました。

ただ変色=死というわけでもないという希望も多少はあって、基本的に放置気味でたま~に水やりをして様子を見ることに。そんな今季初めの頃、4月になって、瀕死の白檀にもかすかな生体反応がッ
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こちらが全身・・・もはや完全に茶色になり果てて、まるで爬虫類かのような模様です。。

しかしこの頃、各所先端部分では若干のモゾモゾが。子株から発覚しまして、、
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↑子株の成長点その①。何やらもっさりとしてまいりました。新しい刺座が出現か・・・!そうなるともうひとつの子株、その②の成長点ももちろん・・・
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同じように動きますよッ。成長点2個ともこんな風に角度によっては新鮮な緑色がのぞいてきました。

こんな過酷な環境下で、決してやられっぱなしではなかったか、、、まだ生きているというのがとてつもなく頼もしい。この時点ではまだ、この緑色の部分にいつあの赤い魔の手が忍び寄ってしまうのか気が気でなかったのですが・・・。

まずは回復への大きな第一歩、微々たる変化でも大歓迎の君取なのです☆
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by kimmie-dolly | 2016-08-01 16:03 | ◆柱サボテン

赤き地獄ダニへの鬼門

今年の春までは、子株共々すくすくと美しく育っていた柱サボテンの白檀。それが梅雨入り以降一変して生育が滞り、それのみならず変色に見舞われるという痛ましい事態に―――。

原因はもうすぐにわかりました。今まで他のサボテンにもさんざん害を及ぼしてきたダニ、赤いヤツです。マミラリアやノトカクタスにも喰い付いていたいたくらいなので、ダニが付きやすい白檀が来たとなればそちらに移動するのも当然の運びなのでしょう。。

それにしてもその変色具合といったら、、
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いつもと逆の方から撮ってみても延々食害の跡が・・・。これは9月の頃の写真ですが、この時はまだいい方で、2個の子株の一部などは不思議と緑のままの所もあり、
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キレイな部分にはダニの姿も確認できていませんでした。わりと1か所に集まる傾向があるらしく、特に成長点がお好きなようで・・・。気温が下がり始めた9月の後半では、成長点が再び春の時のように動き出して新しく出現した刺座だけがみずみずしい緑色になったりもしていました。

おお、まだ生長する体力があるのかッ、と喜びも束の間、出てきた傍からダニに喰われて変色・・・秋が深まるとこれよりもっとひどく錆びついた見た目になってしまいました。

こうなる前からダニに対する警戒はあったので、梅雨入りだけにとらわれず早めに水やりを切り上げて夏越ししたというのに・・・高湿度はどうにもならないのかしら。

まぁ、確かに外でたっぷり陽に当てて育てている人でさえダニの被害に遭っているのを目撃するくらいだから、よほど白檀は好物なのだろうな。我が家では菫丸(2号)が去年までダニに苦しめられていたけれど、今年は駆逐したようです。・・というかそこにいたダニどもがもっと好む白檀の方に移動したのかもしれない。一斉に。

前に1年でダメにした柱サボテンも、ひと夏であっという間に同じダニ攻撃に遭ったんだったなぁ・・・柱サボテン、鬼門。。白檀、今となっては生きているかどうかもわからないほど弱っております。。表皮がガチガチに硬くなっています。

地元の小さな園芸店で珍しくサボテンを見かけた際、これとよく似たものが「カマエロビビア属」の札を付けて群生株で売られていました。ロビビア系のサボテンは花がキレイだというけど、なかなかたどり着けないッ。

でもあの群生が全部ダニにやられたりしたら、相当ショック受けそう。。。ダニの温床か、、一体どこから湧いてくるのやら。
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by kimmie-dolly | 2015-11-16 16:53 | ◆柱サボテン

絶頂の赤からの、招かれざる赤の襲来~今年最大の...~

自身の予想を上回る順調ぶりを見せていた柱サボテン、白檀の思わぬ生長に、君取はこの春とても驚かされていたものです。やはり我が家の環境下では秋植え替えにしておけば問題も起こりにくくなるんだな、これからもそれでいけば間違いなし!との再認識もあり。

最盛期の5月、さらに素敵な兆候まで・・・側面に発見していました。
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カワイイ何かが、、この色合い、ちょいとフサフサしているプチっと感・・・花芽っすかー!あああマジで―――!!しかも1個だけではないらしく。
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近くにも小さいのがあるではないかッ。ああ何という・・・!きっと初めての花期は生産農家での育て方が大いに反映するから、自分の力でないとはいえ、実に嬉しいことです。

マミラリアの松霞もそれで咲いてくれたわけだし、そのコースか~。それはそれは楽しみでしたよ。・・・梅雨入りするまでは。

これが、、、ここまで書いていて切なくなるのですがね、、そんな元気な5月の時の全身像を載せましょう。
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そして同じ角度で、夏を越した後の9月の終盤のお姿へと、どーん↓↓
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・・・もう、付ける言葉は見つかりません。。

このような経過をたどっていますと精神的消耗が加速していきそうなので、また一旦区切らせていただきます。。
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by kimmie-dolly | 2015-11-10 17:54 | ◆柱サボテン

春を回想~今年最大のぬか喜び~

2014年にダイソーにて入手したサボテン、白檀。購入時すでに土に落ちていた子株が、寄せ植えを経て枯れてしまったことは先日の記事に書いたばかりですが・・・。

続けてその親株についてです。久々なので一応、去年からの経過をたどっていくことにします。

うちに来たのは去年の8月で、時期もよかったため土を入れ替え。そのまま秋になると生育を始め、10月には早くも生長の跡が見られるまでになりました。
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若干痩せた気もするけど・・伸びています。着実に。

問題は春以降かァーと、少し心配していたものの、気温が上がりだすと再び生長開始。4月から水やりを始めるなり吸水も勢いがよく、何より美しいと思ったのが、5月の頃の成長点でありまして。

上からの画が最高だったのですよ↓↓
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凄いよ~☆そして付随する子株の方ももちろん、、、
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揃って生長~いやぁ元気元気。

この、日照に課題のある春に生長が止まらないで順調ということは、かなり希望があるんじゃあないの?と嬉しかったのですよ。この頃はチランジアも嬉しい便りがあっていい気分だったなー・・・。

と、ここで記事の表題に立ち返ってみましょうか、、この春の出来事、それはぬか喜びでもあった、と・・・。ここまで順調に育っていた白檀、夏以降になると一変いたします。

とりあえず本日はこの最盛期の姿で終わっておきたいと思います。。
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by kimmie-dolly | 2015-11-06 16:35 | ◆柱サボテン

クマ保育園の解散式とその後・・・

2014年の秋から約1年、、熊童子を植え込んだ小さな鉢に、仮住まいとして続々と入っていった3体の子株サボテン。

明日香姫2体と白檀1体でありますが、8月下旬にいよいよこの寄り合いを解消することになりました。たった1年でも情が湧くわァ・・・。

これまでの経過を記した記事は古い方から時系列順に、以下の通りでございます。↓↓

===
クマ保育園の姫さまとお仲間<熊童子カテゴリー>
http://wobasan.exblog.jp/23918116/

恐るべし強気な姫さまの血筋<マミラリアカテゴリー>
http://wobasan.exblog.jp/23602917/

クマとピーチと姫さまと<マミラリアカテゴリー>
http://wobasan.exblog.jp/22968766/

クマ保育園、解散への運び<熊童子カテゴリー>
http://wobasan.exblog.jp/24619352/

ちなみに本記事「クマ保育園の解散式とその後・・・」は<柱サボテン>カテゴリーに入れました。
===   ※2015/11/1現在のカテゴリー分け。改編の場合あり。

さて、鉢から出したサボテン3体を並べてみました。
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上から、白檀、そして明日香姫さん、、あら、白檀の形、、、なんか変ですねぇ。

事前情報として白檀は、ダニにやられやすいとのことで気温が上昇するにつれて心配が募りました。すると案の定・・・窓辺の日照が不足する6月あたりから、何やら怪しい展開に。

5月にはこんなにキレイだったのに↓
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※下の画像は11/6に追加。

元気な明日香姫たちと一緒だったから、多少は恩恵というか、被害が最小限に食い止められるかしら(何の根拠もないが・・)と過信していましたが、徒長すると同時にダニの姿がちらほら確認されていました。

この3体を今後どうやって植えようかなぁとしばらく考えていて、まだ小さいからサボテン同士だけでも寄せ植えにすることも案としてありました。でも所詮はマミラリアと柱サボテンだし、別物だよなぁ・・と。

ならば明日香姫は2体を一緒にして、白檀だけ個別にするしかないか、、と、空いている極小の鉢(1号鉢?)2個に植え付けることにしました。

しかし―――ほどなくして哀しいことが。。

植え替えてすぐの白檀さん。まだ8月、9月は暑いので、水やりをせずに空中湿度だけで過ごしてもらいました。するとダニの姿が徐々に目立ち始め、あっという間に全身が変色してしまい―――

涼しくなる前に、硬くなって枯れてしまったようです。。

夏越しが初めての小さな子株とはいえ、植え替えの仕方も良くなかったのかな、、と少し思いました。思い出のクマ保育園が順調だっただけに、残念な想いが強いです。

一方で、明日香姫の方はというと、2体とも難なく秋を迎えたご様子。ちょっと艶がないけど・・・病的な感じは一切見受けられません。やはりサボテンって、並んでいる方が調子がいいのは本当なのね・・・。

こうして、クマ保育園は君取の中で伝説の存在となりましたとさ。
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by kimmie-dolly | 2015-11-01 12:29 | ◆柱サボテン

面影ありありの新参者

2012年の春、ダイソーで初めて柱サボテンを購入した君取でありましたが、どうもいきなり植え替えに失敗したらしく、次のシーズンにはもう早々にいなくなってしまったという、苦い経験がありました・・・。

最近になって多肉・サボテン用土を変えてみて気付いたのだけど、お店に並んでいる苗の土というのもこれとほぼ同じ配合のものっぽいです。つまり、ちゃんとした土に入れられた状態で出荷されているのですね。生産農家は植物のプロだからその辺はしっかりしてらっしゃる・・・。

それでもサボテンだともう少し水はけをよくしたいというのもあるし、購入時の根の状態を見たいから、買ってすぐに土を替えるのを習慣的にやっていました。そのサボテンの性質やらをよく考えないで時期を見極めないと、ただ弱っていく原因にしかならないわけで、その柱サボテンについては残念な結果を招いたのです。

なのでそこに気付いてからは、寒暑厳しいとか時期が怪しい場合は、植え替えに適した時期になるまでは無理をせずに買った時のままにして、より安全と判断してから土を入れ替える辛抱をするようにしました。ウチワサボテン(多肉と思っていたやつ)がその成果か元気に育っております。

そして昨年の夏、再び挑戦したいと思っていた柱サボテンで、気に入ったものを見つけました。
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とにかく丈夫なものを求む!と探していたところ、これは超~育てやすいことで有名な、白檀(カマエケレウス属)ではないかッ、、と嬉しくなりました。

小型だからけっこう細いのかと予想していたけど、意外と太いのね・・・と、あれこれ画像検索しまくりましたが、本当に白檀かどうかはいまいち決定打がないかも。。

近縁のロビビア属との交配種などもたまにあるらしく、花が咲くまでは詳しいことはわかりません。暫定的に白檀ということにしておきます。元気であれば何でもよしッ。

白檀といえば、キレイなオレンジ色の花ですね。あの花色を見ていると、以前育てていたムスクラを思い出します。。あれもねぇ・・・途中まではとても順調に育っていたものだった。夏の水やりを間違え、かつ春の植え替えをしくじったせいで弱っていったあのパターンにさえ陥らなければ・・・。ま、ムスクラかどうかはもう知る由もないけれど。

もう今年からは、マミラリアを全部、秋植え替えに回すことにしました。寒さにある程度強く、根が細い種は我が家では日当たりの良くなる秋が最適・・・秋といっても暑い晩秋(訂正:晩夏です)の頃に着手するのですがね。

これに準じて、白檀も耐寒性があるようなのでさっそく秋植え替えを済ませました。早々に根付いて一安心☆粒の細かい新しい土をどうアレンジするか熟考する時間もなかったので、とりあえず前の土の軽石を少し混ぜて全体を軽くしておきました。

この手のサボテンは、にょろにょろとほふくしていくようですが・・・今のところ、まだ真っ直ぐ育てようと鉢を回して調整している君取であります。

ダニがつきやすいそうだから、そこはかなり注意っと・・・ああ菫丸の近くに置いているのが怖いわァ。でも耐寒性があるから真冬でも窓際ギリギリでスパルタだッ。陽に当てればその分強くもなるのだからッ。
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by kimmie-dolly | 2015-03-08 17:24 | ◆柱サボテン