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女神見習いヲバサンの記


ちょいと小心者なヲバサンによる、甘辛人生哲学
by 君取(きみどり)
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せき治まる

アセンションがどうたらとかいう2012年の冬至から1年以上が経ち、気付けば知らぬうちに今年も3か月が経過してしまったわけですが・・・。

なぜだかわからないが、以前あれほど悩まされていた度々発症する謎の咳が、去年の2月あたりを最後にぱったり止んでいるではないか!

そろそろ花粉も飛んでいるし、PM2.5が加わったりしてますます誘発しそうな咳だというのに、これは一体・・・。確かに現時点で最後だった2012年末から2か月以上に渡ってのあの咳き込みはひどかった。何かものすごい浄化でもしていたというのだろうか。

あばらの中まで痛かったし一度咳き込むと呼吸が乱れまくって、そのまま息が詰まってもおかしくないような勢いだった。まさに咳ぜんそくってやつだと思われます。ちょうど故人となった親族の入院中で、きっとあんな咳で見舞いになど行ったら間違いなく病院からつまみ出されていたことでしょう(家人は病室で少し咳払いをしただけで看護師に睨まれたと言っていた)。

その頃にはものすごくキレイな虹を見たりもしていたなぁ。前の年に久々に虹をお目にかかれたと記事にしたけれど、それに続いてまた架かっていたのでした。しかも上下に2本出るタイプです。カメラも構えましたがちょいと薄くて収められず。それでも本当に清々しかったです。10年くらい見られなかったのに短期間で2回も遭遇できるとは、いやー素晴らしいですね。

そういえば治まったのは咳だけではないかも。2013年においては、夏に毎年起こる不快な諸症状もかなり激減しました。咳が完治した春から何となく「今年は例年と違うのでは」と予感があったせいか、長年暖かい時期に発症していた様々がほとんど消えた感じです。あぁ~普通に朝の目覚めが出来るなんて夢のようだッ。20世紀、平成のひと桁の時代からずっと継続していた症状がですよ!やっと終わったのですよッ!

この間、働いていた時もあったし寝たきり寸前にもなったり。状況が変わっても常に体調には波があるものですよ。それなのに人間を機械的にしか見られない人々というのは、あれが出来ているとか出来ていないとかの目に見える動きだけに着目する、そういう見方しかしないんですねぇ。いやはや、恐ろしいですわ。

今年はさすがに雪かきをしないといけないかしらと、周囲の勤勉アピール合戦に負けて雪をかいてみたりしました。すでに昔、積雪1メートルの雪かきをしたことがありますから、こんな大変なものを人並みになど絶対にやるまいと、今回は体力を考慮して端の方だけ参加。すると当日はほどよい疲労感に包まれたものの、一晩寝たら背中が固まって動けなくなってしまいました。。たった小一時間の作業で・・・なるほど、まだまだ治まっていないものが多数あるのか。。。

やっている最中によぎったのが、早く終わらせたい怠け者ほど焦って必要以上に成果を出そうとするから、疲労が倍増するのでは、ということ。それでなまじはかどってしまうとアドレナリンが出て、次から次へと手を付けてしまって後で体を壊したりする人が出てくるのだろうな、と・・・。それって人より役立って称賛は浴びても、言い方は悪いけど、、、バカみたいですね?

それでもなお、体の悪い人が少々動いて出た成果より、健康な人がたくさん動いて出た成果を美化する世の中なのだからどうしようもないですわ。それで両者とも体を壊したとしたら、元々健康でなかった人の少しの成果などなかったことにされるのですね、ええ。

こうなったら君取は勤勉アピールの枠外にいくのだッ。もっと横着にならないことには、どうにもならないのだッ。とことん怠け者を極めるのだ、うん。
by kimmie-dolly | 2014-03-16 12:32 | ヲバサンの覚書p-s
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